POSレジのクレジットカード決済導入・連携・操作のやり方まで

POSレジでクレジットカード決済を導入する方法

近年、クレジットカードやキャッシュレス決済の需要はますます伸びています。POSレジを導入する際は、クレジットカード決済も同時に導入するのがおすすめです。

今回の記事では、POSレジでクレジットカード決済に対応する方法や導入方法・選び方について詳しく解説した上で、POSレジとキャッシュレス決済端末のおすすめの組み合わせ5選を紹介します。

POSレジ、クレジットカード決済の導入を考えている方は、参考にしてみてください。

この記事でわかること
  • POSレジでクレジットカード決済に対応する方法
  • POSレジとクレジットカード決済端末を連動させるメリット
  • クレジットカード決済の基礎知識や導入するメリット・デメリット
  • POSレジに連動したクレジットカード(キャッシュレス)決済端末の選び方
  • POSレジ×クレジットカード決済端末のおすすめ組み合わせ
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目次

そもそもクレジットカード決済とは?知っておきたい基礎知識


クレジットカード決済とは、クレジットカードを使用して商品やサービスの代金を支払う方法です。クレジットカード決済を行うためには、クレジットカード会社と契約し、クレジットカード決済端末を導入する必要があります。クレジットカード決済端末は、クレジットカード会社や決済代行会社からレンタルまたは購入することができます。

クレジットカード決済の仕組み

クレジットカード決済には、「3者間決済」または「4者間決済」の2つの仕組みが存在します。

3者間決済の仕組み

出典:「クレジットカード使いこなし術」LINEPAY

クレジットカード決済の3者間決済では、決済代行会社を利用せず、加盟店は各カード会社と直接契約します。クレジットカード決済は後払い方式であるので、以下の流れで取引が進みます。

  1. カード会員は、クレジットカードを使用して商品やサービスの代金を支払います。
  2. カード会社は加盟店の売上代金を立て替えます。
  3. ただし、売上代金はすぐに行われず、カード会社の決めた入金サイクルに従い支払われます。
  4. 売上代金の支払い時に決済手数料が差し引かれます。
  5. 最後にカードユーザーがカード会社に代金を支払います。

4者間決済の仕組み

出典:「クレジットカード使いこなし術」LINEPAY

クレジットカード決済の4者間決済では、加盟店は各カード会社と直接契約せず、決済代行会社と契約を行います。決済代行会社はさまざまなカード会社と契約を結んでいるため、加盟店は一度の契約で複数種類のクレジットカード決済を利用できるようになるメリットがあります。また、売上や手数料管理も一元化するので大幅に業務効率化が可能です。一般的なお店がクレジットカード決済を導入する場合、こちらの決済代行会社利用が一般的です。

取引の流れは3者間決済とほぼ同じですが、決済代行会社がカード会社の役割を代わりに担う形になります。

クレジットカード決済には数%の手数料がかかる!

クレジットカード決済に対応している店舗は、顧客がクレジットカード決済をするたびにクレジットカード会社へ手数料を支払っています

クレジットカード決済手数料は、カード会社によって異なりますが総決済額の1〜5%に設定されている会社が多く、その割合は店舗の大きさや業種、契約するクレジットカード会社によって異なります。

顧客にクレジットカード決済手数料を負担させることは、カード会社と契約する際の規約によって原則禁止になっていることが多いため、ほとんどの場合が店舗の手数料負担となります。

なお、この手数料はクレジットカード会社から決済額を振り込まれる際に差し引かれるため、別途振り込みなどの対応をする必要はありません。

クレジットカード決済導入のメリットとデメリット

クレジットカード決済導入のメリットとデメリット

まずは、クレジットカード決済導入のメリットとデメリットをそれぞれ解説していきます。

クレジットカード決済導入のメリット

クレジットカード決済導入のメリットは以下の4点です。

  • 客単価&販売機会増加による売り上げアップ
  • EC事業者の代金未回収リスク軽減、定期契約率アップ
  • 現金の取り扱いミスの減少
  • インバウンド客の集客につながる

客単価&販売機会増加による売り上げアップ

クレジットカード決済の場合、その場で物理的な現金を支払うわけではないため、高単価商品の売れ行きアップや、客単価の向上傾向があります。また、手元に現金が無かったり、クレジットカード決済に対応していなかったりして、その店舗での購入を控えていた方も顧客として迎えることが可能です。

ふたつの要素が同時に加わるため、売上アップを期待できるでしょう。

EC事業者の代金未回収リスク軽減、定期契約率アップ

クレジットカード決済を導入すれば、クレジットカード会社が立て替え払いをしてくれます。そのため、EC事業者の代金未回収リスクを軽減可能です。

また、クレジットカード決済の場合、商品の定期販売などの月額料金も簡単に回収できます。お客様は毎月支払い手続きをする必要がないため、定期契約を継続してもらえる確率がアップします。

現金の取り扱いミスの減少

クレジットカード決済を導入すれば、現金を取り扱うケースが減るので受け渡しのミスの確立が減少します。

結果的に、レジ締め作業にかかる時間の削減も期待できるでしょう。残業が減り、業務負担が軽減することでスタッフの満足度向上にもつながっていきます。

インバウンド客の集客につながる

外国人旅行者にとって、円への両替は非常に手間であり使い慣れないためストレスがかかります。特に、日本よりキャッシュレス決済の普及率が高い国の方は、クレジットカード決済に対応していないと不便に感じるでしょう。

クレジットカード決済に対応していれば気兼ねなく買い物を楽しめるので、外国人観光客の流入が期待できます。インバウンド客からの売上が多くなる見込みの店舗はクレジットカード決済の導入は必須です。

クレジットカード決済導入のデメリット

クレジットカード決済導入のデメリットは以下の2点です。

  • 決済手数料や決済端末など費用がかかる
  • 入金までタイムラグがある
  • カードの不正利用がある

決済手数料や決済端末代金など費用がかかる

一般的に、クレジットカード決済には手数料がかかります。手数料は導入するシステムや、決済代行会社、カード会社によって、支払額の1.5%~4%くらいで変動しますが、クレジットカード決済の手数料の支払いは避けられません。

また、決済端末の導入費用も発生します。決済端末の導入費用は、回線につなぐ据え置き型の場合、安くて10万円前後です。モバイル型の場合は、スマートフォンやタブレットを決済端末として利用できるものもあるので、ほとんどコストをかけずに導入できます。また、端末代はキャンペーンで無料になるケースもあるので、導入時にキャンペーン情報もチェックしておきましょう。

決済手数料や端末費用はかかりますが、これまでクレジットカード決済に対応していないため来店を避けていた顧客を獲得できる可能性が高まるので、そこまで大きなデメリットにはならないでしょう。

入金までタイムラグがある

現金払いの場合は、商品販売後すぐに現金が手元にきます。しかし、クレジットカード決済の場合は締め日と支払日にタイムラグがあるため、すぐに現金化することはできません。

ただし、最近では販売から入金までのサイクルを選択できたり、決済の翌日に入金してくれたりする決済代行会社(Squareなど)もあります。このような迅速に対応してくれる決済代行会社を選べば、そこまで大きな影響はありません。

これらのデメリットを考慮しても、やはりクレジットカード決済導入のメリットは非常に大きいです。

カードの不正利用がある

他人のクレジットカードを不正利用して決済していた顧客がいた場合、店舗側に損害が生じる可能性があります。

これは、チャージバックと呼ばれる仕組みで、不正利用が発覚した場合に売上金をカード会社に返金する必要があるためです。これは消費者保護の観点から「同意していない決済」をカード会社が取り消しにしているからで、カード利用者にとっては安心できる仕組みですが、店舗にとっては見込んでいた売上が発生しなくなるためデメリットと言えます。

事実、2023年6月の日本クレジット協会の調査報告書「クレジットカード不正利用被害の発生状況」によると、2022年のカード不正利用額は約436億にのぼり、毎年増加傾向にあります。

POSレジにクレジットカード決済を導入する方法

おすすめキャッシュレス決済端末比較

POSレジにクレジットカード決済を導入する方法を確認しておきましょう。クレジットカード決済導入の方法は、上記の決済の仕組みの箇所で解説した2つを含めて下記の4種類があります。

  1. 各クレジットカード会社と直接契約する
  2. 決済代行会社経由で外付けの決済端末を導入する【おすすめ!】
  3. POSレジメーカーが提供する決済端末を利用する【おすすめ!】
  4. POSシステムを自社開発し、クレジットカード決済機能を組む込む

①各クレジットカード会社と直接契約する

直接契約の場合は、各クレジットカード会社(visa、Mastercardなど)と直接コンタクトをとり、審査を受けた上で契約を結びます。個人事業主や小規模法人は、大企業とくらべると審査が厳しくなる可能性があるので、そのあたりは考慮しておきましょう。
複数のクレジットカード会社と契約した場合、会社ごとに契約内容や運用方法、入金タイミングが異なるので、管理が煩雑化してしまいます。基本的に多くの事業者にはおすすめしません。

②決済代行会社経由で外付けのキャッシュレス決済端末を導入【おすすめ!】

POSレジにクレジットカード決済を導入する手段として一般的なのが、決済代行会社と契約して外付けの決済端末を購入する方法です。外付けの決済端末の例として、Squareが提供するSquareリーダーや、SMBCが提供するステラパックが挙げられます。タブレット型POSレジを導入する場合この方法が最もおすすめになります。

▼決済端末例

Sauareリーダー

Squareリーダー

ステラパック

決済代行会社と契約する場合、複数のクレジットカード会社に連絡する必要はありません。決済代行会社1社のみで、複数のクレジットカード会社のカードを利用できるようになります。そのため、導入時の時間と手間を大幅に軽減可能です。

導入後の運用もシンプルで、入金のタイミングも統一されるので入金管理や経理作業も効率化できます。また、ECサイトでクレジットカード決済を導入する際は、決済代行会社と契約すれば高度なセキュリティシステムを使えるので、安心して運営できます。

繰り返しになりますが多くの場合、決済代行会社経由でクレジットカード決済を導入するのがおすすめです。

決済代行会社が提供するおすすめキャッシュレス決済端末は下記の記事で紹介しています。

POSレジメーカーが提供する決済端末を利用する【おすすめ!】

東芝テックや寺岡精工といった大手のセルフレジメーカーやターミナル型POSレジ(据置型POSレジ)メーカーでは各社独自の決済端末(もしくは外付け指定の決済端末)を提供しています。

そういったメーカーからPOSレジを導入した場合は、指定の決済端末を活用するケースがほとんどです。別途自ら決済代行会社と契約する必要がないのと、POSレジと決済端末が完全連動するので便利に利用することができます。

④POSシステムを自社開発し、クレジットカード決済機能を組む込む

一部の大手チェーンの店舗では自社でPOSシステムを開発し、そこにクレジットカード決済機能を組み込んでいます。この場合、各カード会社と直接契約を結んでいます。例えば、東急ハンズは独自で開発したセミセルフレジにクレジットカード機能を組み込んでいます。

参照:「東急ハンズのセミセルフレジ」ハンズラボ

クレジットカード決済を導入するならPOSレジ連動がおすすめな理由

クレジットカード決済を導入する場合は、POSレジに連動させて利用するのがおすすめです。POSレジとクレジットカード決済を連動させるメリットとしては、下記が挙げられます。

  • 売上金額の2度打ちが不要になるから
  • 売上の管理が一元化する
  • カードの不正利用防止につながる

売上金額の2度打ちが不要になるから

POSレジとクレジットカード(キャッシュレス)決済端末連携させることで、レジで会計金額が確定した後に自動でクレジットカード決済端末にも会計金額が転送されます。いわゆる、POSレジと決済端末両方に金額を打ち込む「2度打ち」をする必要がなくなります。

非連動の場合に比べて、会計金額ミスの防止やスピードアップといったメリットがあります。

売上の管理が一元化する

POSレジとクレジットカード決済端末を連動させることで、それぞれの売上データが一元化されてPOSレジ内に保存されます。売上分析やレジ締めを行う際に別々のデータを使って行うより大幅に業務が効率的になります。

加えて会計ソフトもPOSレジに連携させることで、レジの現金売上・キャッシュレス売上の取引が会計ソフト内にすべて自動作成されるようになるので管理業務も大幅に楽になります。

POSレジの会計ソフト連携について詳しくは下記の記事をご覧ください。

カードの不正利用防止につながる

カードの不正としてよくある偽造カードの利用を防止するうえでは、ICチップに対応しているクレジットカード決済端末を導入することが最も効果的です。(2020年3月から割賦販売法の改正により決済端末のIC対応化は義務化しています。)

POSレジと連動可能なクレジットカード決済端末であれば基本的にIC対応なので、不正利用防止につながります。ICチップ対応のクレジット決済端末をPOSレジと連動させても、カード情報は保存されないので情報漏洩の心配もありません。

POSレジに連動できるクレジットカード決済端末の探し方

POSレジに連動できるクレジットカード決済端末の探し方として、下記の2パターンで紹介します。

  • POSレジをすでに導入している場合
  • POSレジ導入検討中の場合

パターン①POSレジをすでに導入している場合

POSレジをすでに導入していて、既存のPOSレジから変えるつもりがない場合は、利用しているPOSレジに連携できるクレジットカード決済端末を導入するのがおすすめです。

以下は、人気のPOSレジが連携可能なクレジットカード決済端末一覧です。

主要POSレジメーカーで利用可能なクレジットカード(キャッシュレス)決済端末一覧
POSレジ決済端末
スマレジスマレジPAYGATE、Square、STORES 決済 (旧:Coiney)、JMSおまかせサービス、
StarPay、楽天ペイ、Payment Meister Thincacloud
SquareSquare
AirレジAirペイ、Square
BCPOSSquare、stera
TabレジSquare
Orange POSSB Payment Service
POS+stera terminal×POS+一体型端末、STORES 決済 (旧:Coiney)、楽天ペイ、PAYGATE
パワクラ(PowerPOSクラウド)stera
Bionly(ビオンリー)Square、STORES 決済 (旧:Coiney)
NOMOCA-Stand手数料1.95%のクレジットオプションあり(医療機関向けレジ)
ブレインレジスター本体に内蔵
NECモバイルPOSstera
USEN Register(Uレジ)USEN PAY
Poscube(ポスキューブ)Square、STORES 決済 (旧:Coiney)

各キャッシュレス決済端末の特徴は下記の記事で詳しく解説しています。

パターン②POSレジ導入検討中の場合

POSレジ導入を検討中の方は、POSレジメーカーと、そのPOSレジに連携できるクレジットカード(キャッシュレス)決済端末を選ばなければなりません。ますはPOSレジを主軸に選ぶことになるかと思いますが、各製品を比較する際に規模の決済端末が連携できるか否かの確認もしておくことがポイントです。

POSレジとクレジットカード決済端末のおすすめの組み合わせは後述します。

まずはPOSレジから選びたいという方は以下の記事にて紹介していますので参考にしてみてください。

POSレジでのクレジットカード決済のやり方は?連動・非連動それぞれの操作方法

POSレジでクレジットカード決済をする際の流れを連動した場合、非連動の場合それぞれで見ていきましょう。

POSレジとクレジットカード決済端末連動の場合のやり方

POSレジとクレジットカード決済端末を連動させる場合の操作の流れは、下記の通りです。

今回は、POSレジ「スマレジ」とクレジットカード決済端末「スマレジ・PAYGATE」を連携させた場合の手順を解説します。

  1. POSレジ画面で商品を選択し、「カード支払」を選択する
  2. 「スマレジ ・PAYGATE」を選択する
  3. 「クレジット」を選択する
  4. 自動で(手入力せずに)会計金額がクレジットカード決済端末「PAYGATE Station」に反映される
  5. お客さんにクレジット金額の確認をしてもらう
  6. 支払い回数の確認・設定をする
  7. お客さんにクレジットカードを差し込んで(スライドして)もらう
  8. お客さんに暗証番号の入力かサイン(※1)をしてもらう
  9. 「確定」を選択する
  10. 「売上票発行」を選択し、発行されたレシートとお客様控えを渡して会計完了

※1 サインは端末上もしくはレシート上でも可能です。

POSレジとクレジットカード決済端末非連動の場合のやり方

POSレジとクレジットカード決済端末を連動させない場合の操作の流れは、下記の通りです。

  1. レジで会計金額を表示する
  2. POSレジ画面で「カード払い」を選択する
  3. 表示された金額をクレジットカード決済端末に手で打ち込む
  4. お客さんにクレジット金額の確認をしてもらう
  5. お客さんにクレジットカードを差し込んで(スライドして)もらう
  6. お客さんに暗証番号の入力かサインをしてもらう
  7. 発行されたレシートとお客様控えを渡して会計完了

POSレジに連動させるクレジットカード決済端末の選び方・鉄則

POSレジにクレジットカード決済を導入する時の鉄則

ここでは、POSレジにクレジットカード決済を導入する時の鉄則を解説します。
クレジットカード決済導入は、以下の2点が重要です。

  • POSレジメーカーではなく決済端末の会社に直接問い合わせる
  • 特定の業種の場合、手数料が安くなる決済端末を選ぶ

①POSレジメーカーではなく決済端末の会社に直接問い合わせる

POSレジとクレジットカード決済端末を合わせて導入する事業所は、POSレジメーカーに言われたとおりに連携可能な決済端末を導入するケースが多いですが、あまりおすすめしません。

この場合、POSレジメーカーは代理店のような形になるので、決済手数料や決済端末代に代理店手数料が上乗せされてしまう場合や、決済手数料的に割高な端末をおすすめされる場合が時々あるからです。(ほとんどのメーカーではそういったありませんが、、、)

そのため、事前に導入したいPOSレジに連携できるクレジットカード(キャッシュレス)決済端末を確認した上で、POSレジとクレジットカード決済端末を別々でそれぞれ直接問い合わせるのがおすすめです。

POSレジと決済端末のおすすめの組み合わせについて、中立な立場から知りたい方は下記よりご相談ください。

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POSレジ選びのお悩みならBESPRA(べスプラ)にご相談ください。
POSレジに精通したプロのコンシェルジュが、希望条件をお伺いし最適な製品を無料でご案内します。手間ナシでぴったりなPOSレジが見つかります。製品の非公開情報や相場観などもお気軽にご質問いただけます!
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②特定の業種の場合、手数料が安くなる決済端末を選ぶ

一部の決済端末で、特定の業種(医療機関・理容室・クリーニングなど)であれば通常3.2%~の決済手数料が1.5%~2.0%になる特別プランがあります。以下に特別手数料を提供している決済端末をご紹介します。

ステラパック

医療期間限定で、VISA・Mastercard®の決済手数料が1.5%で利用できます。

ステラパックの詳細はこちら

STORES 決済 (旧:Coiney)

医療機関は1.5%、理容室・床屋およびクリーニングは2.48%の決済手数料で利用できます。

STORES決済の詳細はこちら

スマレジ・PAYGATE

スマレジ・PAYGATEも医療機関向けの特別手数料プランを用意しています。(手数料率は非公開情報)

スマレジ・PAYGATEの詳細はこちら

POSレジ×キャッシュレス(クレジット)決済端末|おすすめの組み合わせ5選

ここでは、POSレジ×キャッシュレス(クレジット)決済端末のおすすめの組み合わせ5選を紹介していきます。それぞれ特徴が異なるので、比較しながら検討してみるといいでしょう。

スマレジ×スマレジPAYGATE

スマレジ×スマレジPAYGATE
出典:スマレジ公式サイト

■おすすめ理由

  1. 決済手数料が3.24%~と業界最安値
  2. リリースキャンペーン中(プリンター内蔵端末代30,800円が無料&決済手数料がお得に※詳細はお問合せ
  3. キャッシュレス決済の対応範囲が広い

■スマレジとは

スマレジは、基本的なPOSレジ機能を月額0円から利用可能です。飲食店や小売店などに特化した機能を備えたPOSレジも提供しており、多くの店舗での導入実績(国内NO.2のアクティブ店舗数38,000店舗以上※2023年7月時点)があります。機能性やサポート体制はトップクラスで、現場で働く店舗スタッフからの支持も厚い、おすすめNO.1のPOSレジです。

POSレジをこれから導入される方や入れ替えを検討中の方は、オンラインでの相談も可能なので、気になる方はチェックしてみてください。

■スマレジPAYGATEの特徴

  • クレジットカード・電子マネー・QRコード・バーコード決済を1台で対応
  • プリンター内蔵
  • クラウドPOS連携でレジ金額の二度打ち不要
  • 医院・クリニック向け特別手数料プランあり(詳細は要問合せ)

■スマレジPAYGATEの詳細

端末代:30,800円(リリースキャンペーン中で現在無料※2023年7月時点

スクロールできます
読み取り方法クレジットカード電子マネーQR・バーコード手数料
マルチ決済端末VISA、Mastercard®、JCB,アメリカンエキスプレスなどID、nanaco、WAON、Suica、PASMOなどd払い、PayPay、楽天ペイ、LINEPay、auPayなど3.24%~

医療機関におすすめ!スマレジ×STORES決済

医療機関におすすめ!スマレジ×STORES決済
出典:STORES決済公式サイト

■スマレジ×STORES決済おすすめ理由

  1. 医療機関は決済手数料1.5%~、
  2. スマレジは医療機関にマッチした機能の揃ったPOSレジ
  3. 初期費用・月額費用なし

■スマレジが医療機関におすすめな理由

スマレジは、医療機関に必要な機能である電子カルテ・レセプトとのデータ連携や、他にも自動釣銭機連携などができます。そのため、医療機関からのニーズが高いPOSレジです。

POSレジはスマレジ、キャッシュレス決済端末はSTORES 決済 (旧:Coiney)にすることで、業種に合った機能を使いしながら、通常3.3%程度であるキャッシュレス決済手数料が、以下の破格ともいえる決済手数料でキャッシュレス決済を利用することが可能です。

  • 医療機関:1.5%~

■STORES決済の特徴

  1. 医療機関、理容室・クリーニング店向け特別プランがある
  2. オンライン請求書での決済もできるため、オンライン診療にも対応可能
  3. 決済端末代無料
  4. タッチ決済利用可能

■STORES決済の詳細

読み取り方法クレジットカード電子マネーQR・バーコード手数料
マルチ決済端末VISA、Mastercard®、JCB,アメリカンエキスプレスなどnanaco、Suica、PASMO、manaca、ICOCA、talca、はやかけんなどWeChat Pay医療機関:1.5%~
理容室・クリーニング店:2.48%~

理容室・クリーニングにおすすめ!POS+(ポスタス)×STORES決済

POS+(ポスタス)×STORES決済
出典::STORES決済公式サイト

■おすすめ理由

  1. 理美容室とクリーニングの決済手数料が2.48%~
  2. クリーニングの場合、集荷サービス時の決済でも利用可能
  3. 決済の翌々日入金
  4. POS+は理容室・クリーニング店に必要な機能がそろっている

■POS+とは

POS+は、月間1,000店舗以上に導入されている、非常に人気が高いPOSレジです。さまざまな業種で利用でき、各業種に特化した機能を提供しています。もちろん、理容室やクリーニング店に必要な機能は揃っています。

故障時の全国駆けつけサポートなど、数あるPOSレジの中で、サポート体制が特に充実しているので、安心して導入可能です。

■STORES決済の詳細

読み取り方法クレジットカード電子マネーQR・バーコード手数料
マルチ決済端末VISA、Mastercard®、JCB,アメリカンエキスプレスなどnanaco、Suica、PASMO、manaca、ICOCA、talca、はやかけんなどWeChat Pay医療機関:1.5%~
理容室・クリーニング店:2.48%~

決済端末一体型POS|stera terminal×POS+(ポスタス)一体型端末

stera terminal×POS+一体型端末
出典:POS+公式サイト

■おすすめ理由

  1. 1台で30種類以上の決済手段に対応
  2. 一体型だからスペースをとらない
  3. 三井住友カードが企画した次世代決済プラットフォーム

■stera terminal×POS+一体型端末とは

stera terminal×POS+一体型端末は、三井住友カードが企画したオールインワン決済端末のstera terminalとPOS+の機能が1台で利用できます。1台2役でレジ周りの省スペース化が可能です。また、決済アプリに自動で金額連携されるため、打ち間違いを防止できます。

キャッシュレス決済手数料も3.25%と低額で、クレジットカードだけでなく、QRコードや電子マネーにも対応しています。

■stera terminal×POS+一体型端末の詳細

読み取り方法クレジットカード電子マネーQR・バーコード手数料
マルチ決済VISA、Mastercard®、JCB,アメリカンエキスプレスなどID、nanaco、WAON、Suica、PASMOなどd払い、PayPay、楽天ペイ、LINEPay、auPayなどお試しプラン:3.25%
スタンダードプラン:2.80%(VISA・Mastercard®のみ その他の決済手数料は3.25%~)

Square(スクエア)POSレジ×Square決済

Square
出典:Square公式サイト

■おすすめ理由

  1. クレジットカード(キャッシュレス)決済端末が現在37%オフ
  2. 小型マルチ決済端末Squareリーダー7,980円が実質無料キャンペーン中
  3. 決済端末Squareターミナルが圧倒的に優秀
  4. 売上入金が最短翌営業日
  5. 小型なのでイベントや移動販売でも手軽に利用可能

■Squareとは

Squareとは、さまざまな業種に対応したPOSレジやSquareターミナルやSquareリーダー、Squareスタンドなどのキャッシュレス決済端末をまとめて提供しているサービスです。POSレジは初期費用、月額ともに無料で利用することができ、必要な費用は周辺機器代金とキャッシュレス決済手数料のみです。

POSレジとしての機能も高く、会計や在庫管理、EC連携、モバイルオーダーなどあらゆる業態業種で利用可能です。

また、キャッシュレス決済に必要な周辺機器がそれぞれデザイン性や操作性に優れている点も特徴です特に、SQUAREターミナル(46,800円)は、一台でクレジットカードや電子マネー、QRコード決済に対応できるだけでなく、本体にレシートプリンターが内蔵されている優れものです。

Squareターミナル
出展:「Squareターミナル」Amazon

POSレジを導入する際にレシートプリンターが別途必要なケースは多いかと思いますが、Squareで導入する場合、POSレジアプリは無料なので、モバイル端末がある場合は初期費用がSquareターミナルのみと圧倒的に低コストで導入可能です。

■SQUAREの詳細

読み取り方法クレジットカード電子マネーQR・バーコード手数料
マルチ決済VISA、Mastercard®、JCB、アメリカンエキスプレスなどSuica、PASMOなどPayPay、ID、Quickpay3.25%~

上記以外のおすすめPOSレジ・キャッシュレス決済端末については下記の記事で詳しく解説しています。

お店に最適なPOSレジ・キャッシュレス決済端末の組み合わせを知りたい方は下記よりご相談ください。

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定番POSレジそれぞれにおすすめの決済端末一覧表

上記以外の定番のPOSレジそれぞれにおすすめの決済端末は以下の通りです。
※前述の一覧表とは異なり、こちらはおすすめの端末に絞って記載しています

POSレジ決済端末
スマレジスマレジPAYGATE、Square、STORES 決済 (旧:Coiney)、JMSおまかせサービス、
StarPay、楽天ペイ、Payment Meister Thincacloud
SquareSquare
AirレジAirペイ、Square
BCPOSSquare、stera
TabレジSquare
Orange POSSB Payment Service
POS+stera terminal×POS+一体型端末、STORES 決済 (旧:Coiney)、楽天ペイ、PAYGATE
パワクラ(PowerPOSクラウド)stera
Bionly(ビオンリー)Square、STORES 決済 (旧:Coiney)
NOMOCA-Stand手数料1.95%のクレジットオプションあり(医療機関向けレジ)
ブレインレジスター本体に内蔵
NECモバイルPOSstera
USEN Register(Uレジ)USEN PAY
Poscube(ポスキューブ)Square、STORES 決済 (旧:Coiney)

POSレジでクレジットカードや電子マネー決済を取り消す方法や注意点も紹介

ここでは、POSレジでクレジットカード決済と電子マネー決済を取り消す際の操作方法と注意点を紹介します。

お客様が購入した商品に不備や欠陥があった場合、または決済時にミスがあった場合には、決済を一度取り消す必要があります。現金での決済であれば比較的処理が簡単ですが、クレジットカードや電子マネーでの決済となるとやや複雑になるため、処理に迷う人も少なくありません。

クレジットカード決済を取り消す方法・注意点

まず初めに注意点を解説します。

クレジットカード決済は、お客様に代わってクレジットカード会社が一時的に支払いを立て替える仕組みになっており、店舗はクレジットカード決済がおこなわれる度にクレジットカード会社に決済手数料を支払う必要があります。

これは、カード会社によって異なる締め日時点での売上をもとに計算されるため、締め日以降に取消し・返金が発生すると期間にズレが生じ、相殺できなくなります。

そのため、クレジットカード決済の取り消しをおこなう場合は、クレジットカードでの取引履歴自体を取り消さないといけません。つまり、その場で現金返金をしてしまうと正常な処理ができず、決済手数料分の損失が生じるため、十分注意しなければいけません。

そもそも多くのクレジット会社では、利用規約内で現金での返金を禁止しているところもおおいため、返金すると契約違反になってしまいます。

また、現金返金以外のクレジットカード決済の取り消しをおこなう際の注意点は、次の通りです。

決済手数料がかかる場合がある

原則として本来引かれるべきだった決済手数料は返金されますが、規約によっては、「お客様都合の取消にかかる費用はお客様負担」と定められている場合もあります。払い戻し手数料がかかる場合もあるため、十分注意が必要です。

決済取り消しできる期間が定められている

カード会社によって、クレジットカード決済の取り消し可能期間が異なります。実際の取引履歴を確認し、取り消し可能な期間かどうかを十分確認する必要があります。

POSレジでクレジットカード決済を取り消す際の操作方法

続いて、実際に「スマレジ」でのクレジットカード決済の取り消し方法を例としてご紹介します。

  1. 「取引履歴」を選択する
  2. 取り消したい取引を選択する
  3. 「取引詳細」内の「キャンセル」を選択する
  4. 『JET-Smart lite』アプリが自動で起動するので、クレジットカードを読み取る
  5. 取消/返品画面で「完了」を選択する
  6. 再度内容を確認し、「完了」を選択する
  7. 「この取引を取消しますか?」という確認画面が表示されるため、「はい」を選択する
  8. クレジットカードの売上票を3枚印刷する(※)
    • ※【OK】をタップするごとに『カード会社控』『お客様控』『加盟店控』が印刷されます。
  9. スマレジアプリで取引を完了させる

電子マネー決済を取り消す方法

まずは注意点を解説します。

SuicaやPASMOなどの交通系ICカードや、iD・QuickPayなどの後払い式電子マネー、WAONやnanacoなどのチャージ式電子マネーなど、様々な種類の電子マネーが存在します。

これらの電子マネー決済を取り消す場合、クレジットカード決済の取消と大きく異なる点は、原則として「現金で返金する」というところです。

これは、電子マネーの多くの仕組み上一度決済を完了すると取消できないためです。

※ただし、iD・QuickPayなどの後払い式電子マネーは「当日中」などの条件を見たせばアプリや管理画面から取り消すことができます。取消しの処理がうまくいけば返金する必要がないため、店舗側としても安心です。

POSレジで電子マネー決済を取り消す際の操作方法

それでは実際に、「スマレジ」の場合の電子マネー決済取り消し方法を詳しくご紹介します。

  • 「取引履歴」を選択する
  • 取り消したい取引を選択し、「キャンセル」を選択する
  • 画面に表示される【取消】もしくは【消込レコード作成】をタップする
  • 『JET-Smart lite』アプリが自動で起動するので、クレジットカードを読み取る
  • 取消内容を確認し、『確定』を選択する
  • 『取引キャンセルを行いました』というポップアップが表示されるので、【OK】をタップする
  • スマレジアプリで「OK」を選択し取引を完了させる

まとめ

クレジットカード決済導入には多少のコストがかかりますが、それを上回るさまざまなメリットがあります。
クレジットカード・キャッシュレス決済の需要は今後さらに増していく見込みです。

今回の記事の内容を参考に、クレジットカード決済の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

POSレジ・自動釣銭機・券売機・キャッシュレス決済端末など、レジとその周辺サービスの研究・調査を日々行い、そこで得た知見や調査データを記事に反映しています。
編集長は一部の人に「POSレジオタク」とも呼ばれており、メーカーの枠にとらわれない幅広い知識を持っています。

これまで300件を超えるPOSレジや自動釣銭機、セルフレジの選定サポート・導入支援・販売を行ってきました。(補助金に関する支援も行っています。)
サポートの中で得た知見も記事に反映し、どこよりもわかりやすく情報が網羅されたレジのコンテンツ記事を目指していきます。

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