【2023】クリーニング店におすすめのPOSレジ11選【徹底比較】

クリーニング店におすすめのPOSレジ11選
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「クリーニング店で使いやすいおすすめのPOSレジを知りたい」

「そもそもPOSレジって何?基礎から知りたい!」

「キャッシュレス決済の導入も併せて検討している」

POSレジの導入・選定にあたり上記のような疑問・ニーズを抱えるクリーニング店の経営者は多いです。
そういった疑問を解決できるように本記事では「クリーニング店におすすめのPOSレジ」を以下記事順で選定して紹介します。

クリーニング店におすすめのPOSレジの選定基準
  • 料金コスパ
  • クリーニングのPOSレジに必要な機能が揃っているか
  • レジの使いやすさ
  • 口コミや評判
  • 導入時や故障時のサポート力や手厚さ

クリーニング店がPOSレジを選ぶ際に大切な要素である上記5項目を中心に、おすすめ製品を決定しています。POSレジの導入が初めての方でも迷わず「自店で使ってみたい」と思う製品を見つけられるでしょう。

2023年8月最新クリーニング店おすすめPOSレジTOP3

1位 スマレジ

機能・性能トップクラス!なのに月額0円からと低価格で始められる人気POSレジです。スマレジにできないことはほぼないと言われるくらい多機能な製品で、クリーニング店向けの機能も充実しています。

2位 ユビレジ

顧客管理機能が充実。ポイント機能と連携して、POSレジを起点としたさまざまな販促施策を実施できます。レジの操作性も抜群で、スタッフ誰でも使いやすい点が魅力の製品です。

3位 POS+

機能とサポートが充実。特にサポートの手厚さは全POSレジ中トップクラス。通常有料オプションとなる駆けつけサポートや初期設定サポートが標準搭載されています。ITツールの設定や操作に自信がない方にもおすすめ!

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目次

POSレジ(POSシステム)とは?レジスターとの違いは?

POSレジとは、商品が売れた時点の販売データ(何を・いつ・いくらで・いくつ販売したのか)を集積する「POSシステム」を搭載したレジのことです。

最新のPOSレジは、データを記録・集計するシステムだけでなく、クリーニング店のタグ・預かり票管理や顧客管理といったこともできるようになっています。。

従来型レジスターは、会計を行うために必要な機能だけを搭載したレジである一方、POSレジには高度な機能が備わっているのが特徴です。

クリーニング店にPOSレジを導入すれば、販売データから分析して顧客に応じた適切なアプローチを仕掛けることもできます。新規顧客獲得やリピーターの確保に繋げられるでしょう。

客数・客単価の減少が経営上の課題となっているクリーニング店において、POSレジは欠かせないツールの一つとなっており、「全国クリーニング生活衛生同業組合連合会」も導入を推進しています。

POSレジの多彩な機能でクリーニング店をDX

POSレジの中には、クリーニング店向け機能を搭載した製品も多いです。
クリーニング店向けに搭載されている機能には、以下のようなものが挙げられます。

タグ管理発行されたタグから、預かった商品の状態をデータでリアルタイムに確認できます。スムーズな商品管理を実現します。
預かり票管理お客様から商品を受け取った際に預かり票を印刷できる機能。お客様に預かり票の控えをお渡しすれば、商品の受け渡しがスムーズになります。
顧客管理どのお客様から何の衣類をどのくらい預かって、いつ返却できるのかなどの顧客管理が行える機能です。複雑になりがちな情報を一貫して管理できるので、作業の進捗を正確・スムーズに把握できるようになります。
LINE連携、CRM連携POSレジとLINE、CRMが連携できる機能です。LINEのメッセージでお客様に応じたキャンペーンやクーポンの配信が行えるので、売上アップを狙えます。
独自アプリ作成
会員カード作成
お店独自のアプリや会員カードの作成が行える機能です。独自性をもってお客様にアピールできます。
ポイント管理機能ポイントを付与・管理できる機能です。ポイント付与で顧客に「お得感」を感じてもらいやすくなり、購買行動に繋げる戦略がとれます。
外交営業対応小型のモバイルプリンターやキャッシュレス決済端末と接続が可能です。インターネット接続すれば、外出先でも店舗と同じように外交営業を行えます。

このようにPOSレジのクリーニング向け機能をうまく活かせば、ライバル店より一歩先を行く店舗経営を実現できるでしょう。

便利とはいってもPOSレジって価格が高いのでは?

POSレジは確かに便利ではありますが、価格が高いという印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
実は昨今、従来に比べてPOSレジはかなり低価格化が進んでおり、小規模店・個人店でも普及が進んでいます。

従来主流であった大型のターミナルPOS(据え置き型)レジは、1台あたり50〜100万円程度するものが一般的でした。しかし現在は、タブレット型POSの登場により急速に低価格化が進み、5〜10万円程度と、レジスターとそん色ない価格で導入できるようになっています。

高額な費用が理由でPOSレジの導入を躊躇していたお店でも、初期コストを抑えて導入が可能です。

ただし、より高機能な製品が必要になった場合は、その分価格も高くなるので、必要な機能と予算を照らし合わせてお店に最適な製品を選ぶことが大切です。

クリーニング店がPOSレジを導入するメリット8つ

ここでは、クリーニング店がPOSレジを導入するメリットとして下記を紹介していきます。

  • レジでの会計が簡略化されスピードアップ
  • レジ締めが大幅に楽になり人件費削減につながる
  • データの集計や分析機能で売上アップにつなげられる
  • スタッフによる不正防止につながる
  • 会員カードや顧客管理表がペーパーレス化して効率アップ
  • 会員データと販促を連動させて売上アップ
  • 自動釣銭機接続することでお釣りのミスゼロに
  • 外交営業もより便利にできる
  • キャッシュレス決済・会計ソフトと連携して管理業務効率アップ

客数・客単価の減少が経営上の課題となっているクリーニング店において、POSレジの導入は多くのメリットがあります。

レジでの会計が簡略化されスピードアップ

クリーニング店にPOSレジを導入すれば、レジ会計がスムーズになり、お客様の待ち時間が短縮されることです。

従来は、クリーニングの依頼を受けてから手書きで預かり伝票を作成し、会計を行うパターンが一般的でした。現在でも、手書きでレジ対応しているクリーニング店は多いです。

しかしPOSレジであれば、POSレジ画面から商品を選ぶだけで合計金額が表示され会計が行えます。会計後は、自動で発行される預かり票をお客様にお渡しするだけで一連の会計業務が完了します。

レジでの会計が簡略化されスピードアップするので、お客様を待たせることもありません。

レジ締めが大幅に楽になり人件費削減につながる

POSレジはリアルタイムで販売情報を集計してくれるので、1日の売上金額を手作業で算出する必要がなくなります。

また、正確にレジ締め作業が可能になることで、スタッフの負担が楽になり、業務時間の短縮が可能です。

日別・時間帯別の売上状況を把握し、混雑しない時間帯の人員を減らせます。さらに、POSレジをセルフレジ化すれば、スタッフが会計業務を行う必要もなくなるので、人件費削減につながるでしょう。

データの集計や分析機能で売上アップにつなげられる

POSレジの機能の特長として、データの集計・分析機能が挙げられます。

POSレジで販売した商品情報はクラウド上に保管されるので、インターネット環境さえあれば、どこからでも確認・管理できます。

日別・月別・時間帯別などの売上情報を表やグラフにして、分析することも可能です。

分析されたデータをもとに、販売促進や人員調整を行えば、売上アップにも繋げられるでしょう。

スタッフによる不正防止につながる

クリーニング店に限らず、店舗経営の課題として挙げられるのが「スタッフによる不正」です。

「契約書を交わす」「スタッフをレジ会計の業務に固定しない」などさまざまな対策を講じる店舗もありますが、劇的な効果は期待できていません。

POSレジであれば、依頼のキャンセルや赤伝票の発行履歴をレポートに残す機能があります。
未収会計がなくなった時点でレジ締め作業が行われるため、スタッフは不正を働くことができません。

また、レジ操作やドロワーを開閉した時間など、細かな履歴が残る製品もあり、不正発生の原因を突き止めることも可能です。スタッフにこのような機能があることを伝えておけば、それだけで不正防止にもつながるでしょう。

会員カードや顧客管理表がペーパーレス化して効率アップ

POSレジの中には、スマホで使える会員カードや、顧客管理表を作成できる製品があります。

従来のように紙で会員カードや顧客管理表の作成をする必要がないため、コストや手間もかかりません。

その分、カード発行手数料を無料にできるので、お客様にとっても嬉しいポイントです。

また、会員カードや顧客管理表をペーパーレス化することで、万が一お客様が預かり表を紛失しまった場合でも、スムーズに商品の引き取りが可能になります。

会員データと販促を連動させて売上アップ

POSレジでは、会員データと販促を掛け合わせて売上アップを狙うことが可能です。

スマホで利用できる会員カードにポイントを付与したり、顧客情報からDMを送付したりできます。

例えば、人気POSレジ「スマレジ」では、LINE上に会員カードの作成が可能です。

顧客のLINEメッセージに預かり証の送付や仕上がり予定日の連絡が行えるため、電話連絡の手間が省けます。
セールなどのキャンペーン情報を送付すれば、販促活動を簡単に導入できるようになるでしょう。

自動釣銭機接続することでお釣りのミスゼロに

POSレジと一緒に自動釣銭機を導入すれば、釣銭ミスがほとんど”0”になります。

自動釣銭機とは、会計時に紙幣や硬貨を機械に投入すると自動で釣銭を計算して払い出してくれる製品です。

預かり金や釣り銭を数える必要がなくなるため、スムーズな会計業務が可能になります。

自動釣銭機がお釣りを自動で計算して払い出すため、お釣りのミスが0になり、レジ締めでお金が合わないといったこともなくなるでしょう。

外交営業もより便利にできる

現在は、外交営業のサービスを行うクリーニング店も増えてきています。しかし、手書きの伝票を使ってお客様から預かった商品を記入し、請求の際は締め作業が大変です。

タブレットPOSレジは持ち運び可能なので、インターネット環境さえあれば、会計業務から売上確認、日報作成などあらゆる業務を外出先で行えます。POSレジアプリをインストールしたiPadなどのタブレット端末と、小型のモバイルプリンター、キャッシュレス決済端末と接続することで外出先でもレシート発行やキャッシュレス決済が可能になります。

店舗と同じクオリティの業務を訪問先でもできるのは、大きなメリットといえるでしょう。

キャッシュレス決済端末・会計ソフトと連携して管理業務効率アップ

キャッシュレス決済端末とPOSレジが連動することで、2つのメリットがあります。

1つ目は、POSレジで表示した会計金額が自動でキャッシュレス決済端末にも反映されるので、もう一度金額を打ち込む作業がなくなる点です。ミスの防止やスピードアップにつながります。

2つ目は、キャッシュレス売上とPOSレジでの現金売上データが統合される点です。
その結果、現金管理を含めたトータルの売上管理が効率化できるのはメリットです。

さらに、会計ソフトと連携させることで、POSレジやキャッシュレス決済での販売履歴がすべて取引として会計ソフトに自動作成され、管理業務がかなり楽になります。

クリーニング店のPOSレジ比較・選定ポイント

まずは、クリーニング店で使いたいPOSレジの比較・選定ポイントについて解説していきます。

①クリーニング店向け機能の充実度

POSレジは、基本的なレジ操作を含めて高度な機能を搭載している点が特徴です。その上で、クリーニング店向けの機能が充実していると、さらなる業務効率化が期待できます。以下は、クリーニング店を運営するにあたってあると便利な機能です。

クリーニング店の業務にあると便利な機能

①タグ管理

クリーニング店には毎日非常に多くの依頼があります。顧客ごとの洋服を管理するために、タグの活用はかかせません。POSレジ内でタグ付けを行うことで、お客様から預かった商品をスムーズに管理ができます。

②預かり票管理

クリーニングの依頼を受けた際に、預かり票を発行することができます。お客様へ預かり票の控えを渡しておくことで、商品の受け渡しの際もスピーディーなやり取りが可能です。

販促や売上アップに必要な機能

①顧客管理

お客様の過去の取引履歴を確認できるため、個々のニーズに合わせてお得な情報を案内できます。

②LINE連携、CRM連携

LINEやCRMと連携することで、キャンペーンのお知らせやクーポンの配信もダイレクトに行えます。

③独自アプリ作成、会員カード作成

お店独自のアプリやモバイル会員カードの活用で、来店時以外にもお店の存在をアピールできます。

④ポイント管理機能

ポイントカードによって、お客様に割引とは違う付加価値を与えることができます。アミューズメント性もあるため、購買意欲向上にも期待できるでしょう。

外交営業のあるクリーニング店に必要な機能

外交営業対応

小型のモバイルプリンターやキャッシュレス決済端末とインターネット環境があれば、外出先で業務を行えます。会計業務や売上の確認・日報作成など、幅広い業務に対応可能です。

②料金やコスパ

POSレジの相場はタイプにより相場が大きく異なります。スーパーやコンビニでよく見られるターミナル型であれば50万円〜100万円程です。中小規模店中心に利用されているPC型POSレジやタブレット型POSレジは、機器がそろっていれば0円から利用できるものもあります。

月額費用は利用する機能により価格が変動しますが、0円〜15,000円程度が相場です。自店に最適なPOSレジを選ぶために、まずは初期費用や月額としてどれくらいの予算を組めるのかを決めましょう。

POSレジを取り扱っているメーカーは非常に多いため、予算を決めるだけである程度まで絞り込むことができます。そのうえで、欲しい機能を搭載した場合の料金をメーカーごとに比較するのがおすすめです。

機能性よりも価格の安さを重視する場合は、SquareAirレジスマレジ(無料プラン)など月額0円のPOSレジを選ぶと良いでしょう。

③レジの使いやすさはどうか

POSレジ導入後は、スタッフのほとんどが操作する機会がでてきます。機械の扱いに慣れている方であれば問題ありませんが、そうでない場合は抵抗を感じる製品もあるでしょう。スムーズな運用開始のためには、誰でも扱いやすい商品の導入も重要ポイントとなります。

使いやすさの比較方法に関しては、デモやショールームで実際の操作感を試してみることがおすすめです。デモ体験が難しい場合も資料請求やメーカースタッフに話しを聞き、気になる点は全て確認しましょう。

スマレジなど、全国各地にあるショールームで実際に製品を触ることができる製品もあります。

④導入時や故障時のサポート力、手厚さ

導入時や運用中のサポート力もPOSレジの比較ポイントになります。導入時の初期設定や商品登録は非常に時間がかかる作業であるため、代行してもらえれば負担軽減が可能です。スタッフトレーニングを利用すれば、安心して本稼働を開始できます。

故障など導入後のトラブルに関するサポート内容も、メーカーによって大きく異なります。万が一の際にも素早く復旧できるよう、サポートについても充分にチェックしておきましょう。

⑤キャッシュレス決済を導入するならSTORES決済と連携できるかどうか

キャッシュレス決済の中でもSTORES決済のみ、クリーニング店向けに手数料の低価格プランがあります。割引内容としては、通常3.25%のところ2.48%まで下げることが可能です。業界最安水準になるので、利用しない手はないでしょう。

STORES決済と連携できるPOSレジを選ぶことで、割引プランを利用することができます。決済の金額が大きいほどお得感はアップするため、必ずSTORES決済と連携可能なPOSレジかをチェックしましょう。

⇩詳細はこちら

STORES決済と連携できるPOSレジは以下の通りです。

STORES決済と連携できるPOSレジ
  • STORESレジ|STORES株式会社
  • スマレジ|株式会社スマレジ
  • ユビレジ|株式会社ユビレジ
  • あっと決済|株式会社ビジコム
  • Bionly|株式会社アライズ
  • SalonAnswer|エクシードシステム株式会社
  • POS+|ポスタス株式会社
  • Orange Operation|株式会社エスキュービズム
  • poscube|株式会社フォウカス
  • Loyverse POS|株式会社ナンバーワンソリューションズ
  • NEXPO|株式会社ユーエスエス
  • mAIpos|株式会社マルト水谷
  • Okage DX Platform|Okage株式会社

ただしキャッシュレス決済端末は決済手数料以外にも、決済バリエーションや入金サイクルなど比較時の重要項目があり、一概にSTORES決済一択というわけではないのでご注意ください。以下の記事でキャッシュレス決済端末の選び方やおすすめの製品を詳しく解説していますので、気になる方はチェックしてみてください。

クリーニング店におすすめのPOSレジ11選

ここからは、クリーニング店におすすめのPOSレジ11選を紹介します。

スマレジ|スマレジ株式会社

スマレジの写真
出典:スマレジ公式サイト
スマレジがおすすめのクリーニング店
  • 低コストで導入したいクリーニング店
  • STORES決済を利用したいクリーニング店
  • 導入前に実際の操作感を試したいクリーニング店
スマレジのここに注目!

①0円から利用できるiOS対応POSレジ

基本的な機能であれば、初期・月額費用ともに0円から導入が可能です。
iPad・iPhoneなどのiOSアプリに対応しており、既存の端末をお得に利用できます。

②連携できるシステムが豊富

STORES決済をはじめとして、さまざまな外部システムとの連携が可能です。
連携可能数は、POSレジメーカーの中でもトップクラスを誇ります。

③全国各地にあるショールームで導入前に操作を体感できる

東京(4箇所)・名古屋・大阪・福岡の各拠点にショールームを設置。
来店が難しい場合もビデオチャットツールを使用し、スタッフが対面で案内してくれます。

スマレジの良い評判・口コミ

導入までの期間が短くて、かつコストが安いので、資産管理が楽にできる。
引用元:SaaS Log

リアルタイムで分類ごとの売り上げが反映され、ログインすることで店舗以外の場所(自宅等)でも確認ができる。引用元:SaaS Log

うちは、スマレジを重宝しております。
無料の範囲でも、セット割引などの細かい設定ができますし、何かと使いやすいです。
引用元:Twitter

スマレジの悪い評判・口コミ

・時間が経てば解決する問題だが、初期の慣れない段階ではヒューマンエラーも発生しやすいため、導入するリスクはある。 引用元:SaaS Log

スマレジは拡張機能が優れてますが、ほとんどが外部連携なので使いづらい面も(顧客管理とか)
引用元:Twitter

スマレジの製品情報

導入費用例約10万円程度
ランニングコストスタンダード(1店舗のみ)0円/月
プレミアム(1店舗につき)5,500円/月
プレミアム プラス(1店舗につき)8,800円/月
フードビジネス(1店舗につき)12,100円/月
リテールビジネス(1店舗につき)15,400円/月
POSレジタイプタブレット
STORES決済連携
タグ管理
顧客管理
LINE連携、CRM連携
独自アプリ作成、会員カード作成
ポイント管理機能
外交営業対応

DUKE advance|寺岡精工株式会社

出典:DUKE advance公式サイト
DUKE advanceがおすすめのクリーニング
  • 誰にでも使えるPOSレジを求めるクリーニング店
  • プリンターもディスプレイも全部入りのPOSレジを導入したいクリーニング店
  • 販促機能や拡張性に優れたPOSレジを使用したいクリーニング店
DUKE advanceのここに注目!

①誰でも使える直感的な操作が特長

新人スタッフでも迷うことなく操作ができる、わかりやすいUI。タッチパネルを活かしたスワイプ・フリック機能を搭載しているので、スマホライクな操作が可能です。

②オールインワンのPOSレジ

レシートプリンターとカスタマーディスプレイをPOSレジに内蔵し、決済端末をレジにマウントしているのでレジ周りもすっきり。別途周辺機器を用意する必要はありません。

③さまざまな販促機能と拡張性が魅力

CMディスプレイがレジと一体化しているため、お客様にセール情報や向上の様子などを画像や動画でPRできます。販売商品に合った加工お試し券の印刷や承諾書の自動印刷など、販促に役立つ機能も魅力です。

DUKE advanceの良い評判・口コミ

スタイリッシュでとても良いです。お客様からも格好いいねと言ってもらえました!
引用元:DIGI JAPAN

決済端末がお客様側を向いてマウントされていることで、お客様のカードを触らずに済むので良いですね
引用元:DIGI JAPAN

引取催促の電話を掛けるのが苦痛だったんですが、レジからお知らせ配信ができるので助かります♪
引用元:DIGI JAPAN

DUKE advanceの悪い評判・口コミ

見つかりませんでした。

DUKE advanceの製品情報

導入費用例要問い合わせ
ランニングコスト要問い合わせ
POSレジタイプタブレット
STORES決済連携×
タグ管理
顧客管理
LINE連携、CRM連携◯(ASTEMPO連携)
独自アプリ作成、会員カード作成◯(ASTEMPO SMART連携)
ポイント管理機能
外交営業対応×

DUKE slim|寺岡精工株式会社

出典:DUKE slim公式サイト
DUKE slimがおすすめのクリーニング
  • 応援レジとして使用したいクリーニング店
  • カウンターを広々と使いたいクリーニング店
  • サブのレジとして使いたいから費用を抑えたいクリーニング店

DUKE slimのここに注目!

①他の店舗に持ち運んで使える

タブレット型のPOSレジなので、繁忙期で特に忙しい店舗に持ち運んで応援レジとして使用できます。
日替わりで違う店舗に移動させたり、午後だけ違う店舗での利用も可能です。

②とにかくスリムで場所を取らない

245(W) × 175(D) × 8.3mm(H) のサイズ感なので、非常にコンパクトスリムなデザイン。
従来の機器配線はワイヤレス化され、カウンター周りもすっきりします。

③使わない月は費用がかからない

月額費用は使用した月だけかかります。
繁忙期だけ使用する2台目のレジとしてぴったりです。

DUKE slimの製品情報

導入費用例・DUKE slim本体 + ワイヤレスプリンタ(セット料金):¥245,000
・DUKE slim本体:¥189,000
ランニングコストソフト使用料:¥3,000/台
POSレジタイプタブレット
STORES決済連携×
タグ管理
顧客管理
LINE連携、CRM連携◯(ASTEMPO連携)
独自アプリ作成、会員カード作成◯(ASTEMPO SMART連携)
ポイント管理機能
外交営業対応

ユビレジ|株式会社ユビレジ

ユビレジ
出典:ユビレジ公式サイト
ユビレジがおすすめのクリーニング店
  • 手厚いサポートが必要なクリーニング店
  • 店舗で操作を体験したいクリーニング店
  • 充実した顧客管理機能を使いたいクリーニング店
ユビレジのここに注目!

①導入時から導入後まで手厚いサポート体制

導入時にはオプションで設置サポートや現地トレーニングを実施してくれます。
導入後は電話・メールはもちろんのこと、追加料金を払えばオンサイト保守も利用可能です。

②トライアルを申し込めば店舗で操作を体験できる

トライアルを申し込むことで、iPadや周辺機器を使って操作を体験できます。
iPadや周辺機器を持っていない方向けに、無料レンタルを実施している点も特徴です。

③タグ管理で詳細な売り上げ状況を把握

顧客ごとにタグ付けをし登録することで、売上状況と紐づけができます。
年代別や性別など、登録したタグごとの売上状況をスムーズに確認できる機能です。

ユビレジの良い評判・口コミ

直感的で触りやすいインターフェースは飲食店未経験のアルバイトでも利用できます。導入されている前例もそれなりにあり、安心して利用できます。 引用元:SaaS Log

日ごとにどの商品が売れたか簡単に見られるので、在庫発注時に確認しやすい。 引用元:SaaS Log

ユビレジのいいところ: ヘルプページや API 仕様全公開されてるのでプロダクト開発してて仕様よくわかんないときに社内システムの検索(大抵ゴミカス)じゃなくて Google 検索が使えるところ 引用元:Twitter

ユビレジの悪い評判・口コミ

必ずレジキーの作成が必要。データを集計するために必要なのはわかるがどうにかして欲しい。
引用元:ITreview

ユビレジ入れていいのは商店街とか個人経営で速さや利便性より低コスト重視で導入したいとこだけ
引用元:Twitter

ユビレジの製品情報

導入費用例95,700円~
ランニングコスト・ユビレジ お試しプラン 0円~/月・ユビレジ プレミアムプラン 6,900円/月
POSレジタイプタブレット
STORES決済連携
タグ管理
顧客管理
LINE連携、CRM連携
独自アプリ作成、会員カード作成×
ポイント管理機能
外交営業対応

POS+(ポスタス)|ポスタス株式会社

POS+のキャプチャ
出典:POS+公式サイト
POS+がおすすめのクリーニング店
  • 必要な機能は全て搭載されているレジが欲しいクリーニング店
  • オプションなしで手厚いサポートが欲しいクリーニング店
  • 簡単に店舗アプリを作成したいクリーニング店
POS+のここに注目!

①小売・飲食・美容に特化したプランから選べる

それぞれの業種に特化した機能が標準搭載されているので、初心者でも安心です。
オプションなしでも必要な機能はほとんど使用できます。

②手厚いサポートが標準搭載で利用できる

導入時の初期設定・設置・365日電話対応・全国駆けつけサポートが標準搭載されています。
特に365日電話サポートは、店舗を運営している方にとって安心できるサービスです。

③POS+ connectで簡単に店舗アプリが作成可能

POS+ connectを利用することで、店舗アプリを安く簡単に作成が可能です。
プッシュ通信やクーポン発行で効率よく来店を促すことができます。

POS+の良い評判・口コミ

売上や経費を数値化して、蓄積ができるようになり1年前との比較ができるようになった。さらに会計も正確になり計上間違えによるロスがなくなり、お客様単価も上がった。 引用元:STRATE

こちらを導入後、キャッシュレス決済の割合が急増した。利用できるキャッシュレス決済の種類が11種類から約30種類に増えた。 引用元:STRATE

小規模で導入するにあたっては非常にコストメリットが高い。 引用元:BOXIL SaaS

POS+の悪い評判・口コミ

サービス連携はある程度充実しているが、もう少し幅広いツールと連携してほしい 引用元:BOXIL SaaS

クレジットカード決算端末と連動できないのは残念です。 引用元:BOXIL SaaS

POS+の製品情報

導入費用例約40万円程度
ランニングコスト・POS+ retail(小売店向け)12,000円〜/月
・POS+ food(飲食店向け)12,000円〜/月
・POS+ lite(小規模飲食店向け)6,000円〜/月
・POS+ beauty(美容・サロン向け)12,000円〜/月
POSレジタイプタブレット
STORES決済連携
タグ管理×
顧客管理
LINE連携、CRM連携×
独自アプリ作成、会員カード作成
ポイント管理機能
外交営業対応

Square(スクエア)POSレジ|Square

squareのキャプチャ
出典:Square(スクエア)POSレジ公式サイト
Squareがおすすめのクリーニング店
  • キャッシュレス決済の売上金をスピーディーに受け取りたいクリーニング店
  • iOSだけでなくAndroidに対応したPOSレジを導入したいクリーニング店
  • ランニングコストを抑えたいクリーニング店
Squareのここに注目!

①売上金は最短翌日に受け取れる

キャッシュレス決済の売上金は最短翌営業日に登録口座に振り込まれます。
振込手数料もかからず、無駄がありません。

②iOSだけでなくAndroidでも利用できるPOSレジ

Squareは、iOS・Androidの両方に対応したPOSシステムです。
周辺機器もシンプルかつスタイリッシュなので、店舗の雰囲気を壊すことなく設置ができます。

③初期費用・月額費用ともに無料で運用可能

ソフトウエアの初期費用や月額のシステム利用料は一切かかりません。
業種を問わず手数料が一律の明瞭会計で、運用計画が立てやすいです。

Squareの良い評判・口コミ

デザインがスタイリッシュだったりユニークだったりすること、設定などが容易で使い勝手が圧倒的に良いこともメリットです。 引用元:モバイル決済Hack

移動販売をしているので、持ち運びができるスクエアは、とても便利で助かっています。 引用元:モバイル決済Hack

レジ撤去してsquareターミナルへ切り替えたら、カウンターがめちゃスッキリした 引用元:Twitter

Squareの悪い評判・口コミ

5万円以上で2ヶ月を超えるようなチケットなどは販売出来ない 引用元:モバイル決済Hack

squareレジ、便利に使ってるんだけど唯一イケてないのは複数事業所の場合に各端末毎にJCBの使用申請をかけ直さないとダメなとこ、そしてJCBの申請が通らないとQUICPayが申請かけられないとこ。 引用元:Twitter

Squareの製品情報

初期費用キャッシュレス決済のみなら:4,980円~
現金決済必要な場合:92,760円
ランニングコスト0円~
POSレジタイプタブレット
STORES決済連携×
タグ管理×
顧客管理
LINE連携、CRM連携
独自アプリ作成、会員カード作成×
ポイント管理機能×
外交営業対応

\まずは無料アカウント登録/

あずかりくん|株式会社ライト

出典:あずかりくん公式サイト
あずかりくんがおすすめのクリーニング
  • クーポン券を発行してリピーター獲得を狙いたいクリーニング店
  • 経験の浅いスタッフでも使いこなせるPOSレジを導入したいクリーニング店
  • 売上アップにつながる機能が欲しいクリーニング店
あずかりくんのここに注目!

①クーポン券を自動で発行できる

さまざまな条件に合わせて、預かり伝票と一緒にクーポン券を発行できます。
例えば、会員ランクに応じて特別クーポンを発行すれば、顧客サービスの幅も広がるでしょう。

②わかりやすさとスピード重視の設計

経験の浅いスタッフでもすぐにレジ業務が行えます。
商品の注意事項をポップアップで知らせてくれる機能もあり、先回りの声かけが可能です。

③接客ツールで売上アップを狙える

CS情報を利用すれば、お客様ごとの特徴や好みなどの情報をスタッフ同士で共有できます。
接客時に情報を表示できるので、初めて対応するスタッフでも顧客の囲い込みに効果的な接客が可能です。

あずかりくんの製品情報

導入費用例658,350円
ランニングコスト0円
POSレジタイプPC、タブレット
STORES決済連携×
タグ管理×
顧客管理
LINE連携、CRM連携×
独自アプリ作成、会員カード作成×
ポイント管理機能×
外交営業対応

BCPOS|株式会社ビジコム

BCPOS
出典:BCPOS公式サイト
BCPOSがおすすめのクリーニング店
  • 幅広いプランから運用方法を選択したいクリーニング店
  • 店舗アプリを無料で作りたいクリーニング店
  • 夜間でもサポート対応をしてほしいクリーニング店
BCPOSのここに注目!

①月額・年額・買取から好みのプランを選べる

BCPOSでは、ソフトウエア利用料の支払方法を月額・年額・買取から選択ができます。
店舗のニーズにあわせてプランを選択でき、自由度が高いです。

②「みせめぐ」連携で店舗アプリの作成が可能

ビジコム開発の「みせめぐ」と連携することで、店舗アプリを無料で作成できます。
デジタル会員証の発行やプッシュ通信など、使えるサービスも豊富です。

③サポートワイドであれば8時~22時まで対応可能

BCPOSの電話サポートは、受付時間を延長できる有償プランが用意されています。
無料であれば10時〜18時のところ、最長で8時〜22時まで延長可能です。

BCPOSの良い評判・口コミ

出張扱いで物販を行いたい事案が発生しました。できるだけ投資を下げたいと言う思いの中選択することになりましたが、投資さらに使い勝手を考えた場合にも非常にメリットがあったと思います。 引用元:BOXIL SaaS

BCPOSのバージョンアップver9.1により、キャッシュレス決済端末JT-VT10との連動が可能になりました。金額の二度打ちをしなくてすむので間違い無くスムーズに処理できます。 引用元:Twitter

ビジコムのBCPOSだと普通のWindows10 Home/Proのデバイスで動作する上、J-Mupsの据え置き端末と連動出来る機能も標準。最近ではQR決済も内蔵出来るようになってるので採用しているお店もわりと見かけたりします。 引用元:Twitter

BCPOSの悪い評判・口コミ

汎用性が高いがメンテナンスの面でフォローが弱い気がする 引用元:BOXIL SaaS

自分の職場がここのBCPOSを使っているけど、サポートの中の人はいい人多いのにトップはこれかよ・・・ 引用元:Twitter

BCPOSの製品情報

初期費用254,000円~
ランニングコスト定額プラン
・BCPOSベーシックプラン 5,000円/月(54,000円/年)
・BCPOSスタンダードプラン 10,000円/月(108,000円/年)
・BCPOSダブルプラン 13,500円/月(145,800円/年)
・BCPOSトリプルプラン 16,000円/月(172,800円/年)
・BCPOS追加オプション(1オプションにつき)+4,000円/月(+43,200円/年)
買取プラン
・BCPOSベーシックプラン 270,000円/台
・BCPOSスタンダードプラン 540,000円/台
・BCPOSダブルプラン 729,000円/台
・BCPOSトリプルプラン 864,000円/台
・BCPOS追加オプション(1オプションにつき)+216,000円/台
POSレジタイプPC、タブレット
STORES決済連携×
タグ管理×
顧客管理
LINE連携、CRM連携
独自アプリ作成、会員カード作成
ポイント管理機能
外交営業対応

Loyverse POS|株式会社ナンバーワンソリューションズ

Loyverse POS
出典:Loyverse POS公式サイト
Loyverse POSがおすすめのクリーニング店
  • 世界で信頼されているレジがいいクリーニング店
  • 既にある端末を利用したいクリーニング店
  • 利用料無料で導入したいクリーニング店
Loyverse POSのここに注目!

①世界170ヵ国以上で利用されているPOSレジ

世界170ヵ国・100万店舗以上が導入しているPOSレジです。
アプリケーションは30ヵ国以上に翻訳されており、世界中の店舗で利用されています。

②iOS・Android端末専用のアプリを利用できる

iPadやiPhoneだけでなくAndroid端末でも利用可能です。
アプリは対応のアプリストアから簡単にインストールできます。

③利用料無料でレジの導入が可能

基本的なレジ機能の他に、売上分析や在庫・顧客管理などの機能が無料で利用できます。
クリーニング店で欠かせないカスタマーディスプレイも完全無料です。

Loyverse POSの良い評判・口コミ

ここで提供されるすべての機能が気に入っています。非常に使いやすく、理解しやすい。誰かにアプリの使い方を教えるのに時間がかかりません。 引用元:capterra

使いやすさ.最小限のトレーニングを受けた従業員は、10 分以内にソフトウェアを使用できます。 引用元:capterra

月末の締めなどで集計や税金などを振り分ける時はLoyverse posの方が使いやすいのよね。 引用元:Twitter

Loyverse POSの悪い評判・口コミ

サブカテゴリ間で在庫を移動できるようにしたいと考えています。 引用元:capterra

画像も入れられて凄い満足なんだけど金額打ち込む所だけが残念!!!金額は電卓系配置で打ち込みたくて調べてみたけど外付けキーボードは想定外なのか説明がない 引用元:Twitter

Loyverse POSの製品情報

初期費用要問い合わせ
ランニングコスト0円~
POSレジタイプタブレット
STORES決済連携
タグ管理×
顧客管理
LINE連携、CRM連携
独自アプリ作成、会員カード作成×
ポイント管理機能
外交営業対応

Airレジ(エアレジ)|株式会社リクルート

Airレジ
出典:Airレジ(エアレジ)公式サイト
Airレジがおすすめのクリーニング店
  • 無料で豊富な機能を利用したいクリーニング店
  • 簡単に操作ができるPOSレジが欲しいクリーニング店
  • 日本で一番多く使われているメーカーが良いクリーニング店
Airレジのここに注目!

①無料で使える機能が豊富

Airレジは導入費から月額利用料まで0円で利用が可能です。
無料で使える機能が豊富なので、初めてPOSレジを導入する方にもおすすめできます。

②シンプル画面で直感的な操作が可能

シンプルな画面設計で、多くのスタッフが直感的に操作ができます。
大きく押しやすいようボタンを配置しており、うっかりミスも軽減可能です。

③709,000の利用店舗数でシェアNo.1を誇る

リクルートが母体のAirレジは知名度が高く、利用店舗数は日本でトップクラスです。
定型サービスも幅広いため、シームレスに繋がれます。

Airレジの良い評判・口コミ

無料でこの水準のレジソフトが使えるという一点が最高評価の理由です。キャンペーンもよくやっているので新規で開始する際は一度検討してみると良いです。 引用元:BOXIL SaaS

複数の店舗ごとに切り替えも簡単なので、売上管理をする立場から見ると単価等エアレジ自体に項目があるのである程度見れる項目を選択することができる。 引用元:BOXIL SaaS

初期費用・月額費用無料ということでAirレジ登録してみた。登録は5分でできたしホント早いし楽だな~ 引用元:Twitter

Airレジの悪い評判・口コミ

途中Wi-Fiが途切れると、レシートが印字されないことがある。完全オンラインではなくオフラインでもサポート体制が整っていれば、より良い製品サービスにつながると個人的に思う。 引用元:BOXIL SaaS

AIRレジと弥生会計の連携で金額が不一致になる現象が前から気になってたけど、どうやら現金決済時にオフライン接続だと、後から売上データを取り込んでも弥生会計では計上されない仕組みのよう。 引用元:Twitter

Airレジの製品情報

初期費用83,620円~
ランニングコスト0円~
POSレジタイプタブレット
STORES決済連携×
タグ管理
顧客管理
LINE連携、CRM連携×
独自アプリ作成、会員カード作成×
ポイント管理機能
外交営業対応

クリポ|東京オータス株式会社

出典:クリポ公式サイト
クリポがおすすめのクリーニング
  • レジの教育に時間をかけたくないクリーニング店
  • サポート体制がしっかりしているメーカーを選びたいクリーニング店
  • カウンター周りをすっきりさせたいクリーニング店
クリポのここに注目!

①マニュアルいらずの操作性

使いやすいがコンセプトの操作性。マニュアルがなくても直感的な操作が可能です。
iPadにアプリをダウンロードするだけですぐに使えます。

②月額2,900円~と低価格で使える!

クリポは月額2,900円~と、タブレットPOSレジの中でも低価格な部類に入ります。電話によるサポートが必要な場合や、預かり履歴管理機能、摘要&行値引き入力機能が必要な場合は上位プラン(4,900円~)に切り替えます。

③データのバックアップがクラウド上に保管されるので安心!

データのバックアップがiPad内だけでなく、クラウド上にも保存されるのでいざというときに安心です。iPadを入れ替える場合にも、データの引継ぎが可能です。

クリポの製品情報

導入費用例要問い合わせ
ランニングコストお試しプラン:0円
ライトプラン:2,900円
スタンダードプラン:4,900円
サポートプラスプラン:6,900円
POSレジタイプタブレット
STORES決済連携×
タグ管理
顧客管理
LINE連携、CRM連携×
独自アプリ作成、会員カード作成×
ポイント管理機能×
外交営業対応
\希望条件に合うPOSレジを手っ取り早く知りたい方は、お気軽にお問合せください/
POSレジ選びのお悩みならBESPRA(べスプラ)にご相談ください。
POSレジに精通したプロのコンシェルジュが、希望条件をお伺いし最適な製品を無料でご案内します。手間ナシでぴったりなPOSレジが見つかります。製品の非公開情報や相場観などもお気軽にご質問いただけます!
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03-3673-5610受付時間10:00~18:00(土日祝日除く)

POSレジ導入の手順は?

STEP
資料請求またはショールーム見学・オンライン相談で導入を検討

気になるメーカーを見つけたら、ショールームで実際の操作感を体験します。デモ体験が難しい場合は資料請求やオンライン相談で、疑問点を解決していきましょう。納得したら導入をすすめます。

STEP
アプリのインストール

対応端末からメーカーに従って、アプリをインストールします。インストールと一緒にウイルスが入らないよう、事前に端末のセキュリティ対策を行っておきましょう。

STEP
無料アカウント作成

アプリを起動する際に、アカウント登録を行う必要があります。必要に応じて情報を入力し、アカウント登録を完了しましょう。プランの登録も同様に進めていきます。

STEP
商品を登録する

必要な初期設定が完了したら、商品登録を行っていきます。メーカーによっては一括登録も可能です。

STEP
商品をカートへ

商品登録が完了すると、販売管理画面で確認ができます。会計を進める際には操作方法に従って商品をカートへ投入していきましょう。

STEP
預り金を入力

メーカーごとの操作方法に従い、預り金を入力します。決済方法は事前に契約した方法のみ対応可能です。

STEP
チェックアウト

金銭の授受が完了したら、メーカー指定の方法で会計を終わらせます。

STEP
売上を確認

会計が正常に完了すると、売上に反映されます。管理画面より確認しましょう。分析機能が搭載されているレジであれば、さまざまな視点から売上を分析できます。

STEP
レジのカスタマイズ

必要に応じてPOSレジをカスタマイズしていきます。
多くの店舗で利用されている追加機能としては以下のものが挙げられます。

  • 店舗情報の登録
  • スタッフ登録や管理
  • キャッシュレス決済の追加
  • 周辺機器の追加
  • 顧客設定や管理
  • 会計システムとの連携
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クリーニング店のPOSレジに関するQ&A

以下では、クリーニング店のPOSレジに関するよくある質問についてまとめています。

そもそもPOSレジとは何ですか?

POSレジは「いつ」「どこで」「どの商品が」「いくつ」「誰が購入した」などのデータを取得できるレジです。POSレジで取得したデータはPOSシステムに集計され、在庫や売上管理が容易になります。

データをもとに店舗のニーズを客観的に見ることができるため、販売戦略も立てやすくなるのです。その他にも店舗運営に欠かせない機能が多く搭載されており、幅広い業種で利用されています。

製品によっては安価での導入が可能である点からも、店舗の規模を問わずシェア数は年々増加傾向です。

POSレジにはどんな種類がありますか?

APOSレジは「パソコン型」「ターミナル型」「タブレット型」の3種類があります。「パソコン型」「タブレット型」は、対応端末にPOSシステムをインストールして使用するタイプです。既存のハードウエアを利用するため、初期費用を抑えられます。

基本的なレジ機能の他に、会計や顧客管理・在庫管理など1つのシステムで多くの業務を進められるのが特徴です。省スペースでの設置が可能なので、小規模店舗でも導入しやすいタイプといえます。

「ターミナル型」はレジ機能に特化しており、専用の機器を用いて使用します。主にスーパーやコンビニに設置してあることが多いタイプです。専用機器が大きいため、ある程度の設置スペースが必要になります。

ターミナル型の場合、機器の購入が必要になるので1台につき50万円〜100万円程の初期費用が必要です。以下の表は、レジの種類ごとにかかるコストについてまとめています。

出展:https://ubiregi.jp/pos-regi

クリーニング店がPOSレジを導入するメリット・デメリットをおしえてください。

クリーニング店でPOSレジを使用することのメリットやデメリットは以下の通りです。

メリット

  • 人件費削減に期待できる
  • 効率的に会計業務を行える
  • レジの打ち間違いを防げる
  • 店舗のニーズを把握しやすい
  • 複数店舗の管理も一元化できる
  • システム上で顧客管理が行える
  • ポイントやクーポン発行がスムーズ

デメリット

  • 初期費用や月額利用料・決済手数料が発生する
  • レジを扱うスタッフは操作方法を覚えなくてはならない

POSレジ導入の際には多少のデメリットは発生するものの、使い続けるうちに解消される問題ばかりです。システムを利用するほどコスパは良くなっていくので、興味がある方は導入の検討をおすすめします。

インボイス制度の対応にPOSレジが必要だと聞きました。

2023年10月より導入が開始するインボイス制度に対応するには、以下の準備が必要になります。

・税務署で適格請求書発行事業者の登録手続き

・インボイス対応レシートを発行できるレジの導入

適格請求書発行事業者は、税務署で所定の用紙に記載の上提出することで申請ができます。しかし、その場ですぐに登録が完了するわけではないので早めの手続きが必要です。現在は2023年9月末までの手続きで、制度開始に間に合うよう登録番号が発行されるようです。

手続きと同時に、インボイス対応レシートを発行できる体制を整えなければなりません。登録番号や異なる税率ごとの合計金額の記載など、従来と比べて記載事項は大きく異なります。そのため、インボイス対応レシートを発行できるPOSレジが必要になるのです。

制度開始直前は各メーカーともに駆け込み需要が高まるため、希望の製品が手に入らない恐れがあります。POSレジの導入を決めている場合には、少しでも早く準備に取り掛かりましょう。

POSレジ導入に補助金は使えますか?

POSレジ導入時に申請できる補助金は以下の通りです。

  • IT導入補助金<デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)>
  • 業務改善助成金
  • ものづくり補助金<一般型・グローバル展開型
  • 小規模事業者持続化補助金<一般型>

それぞれ解説していきます。

①IT導入補助金<デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)>

中小企業や小規模事業者などが導入するソフト(会計・受発注・決済・EC)の経費を一部補助してくれます。インボイス対応も見据えた企業間取引のデジタル化推進が目的です。

スクロールできます
補助対象経費区分ソフトウェア購入費・クラウド利用料(最大2年分)・導入関連費
補助率1機能以上は3/4以内2機能以上は2/3以内
上限・下限額1機能以上は5万円~50万円以下2機能以上は50万円超~350万円

スクロールできます
ハードウェア購入費PC・タブレット・プリンター・スキャナー及びそれらの複合機器:補助率1/2以内、補助上限額10万円レジ・券売機等:補助率1/2以内、補助上限額20万円

参考:IT導入補助金2023

②ものづくり補助金<一般型・グローバル展開型>

中小企業・小規模事業者が今後も直面する制度変更に対応し、生産性を向上させるための設備投資を支援します。革新的サービスや試作品の開発・生産プロセスの改善への取り組みが補助対象です。

補助率1/2、小規模企業者・小規模事業者 2/3
上限・下限額100万円~3,000万円

参考:ものづくり補助事業公式ホームページ

③小規模事業者持続化補助金<一般型>

自社の経営を見直した小規模事業者が、自らが行う持続的な経営に向けた販路開拓や生産性向上が支援されます。取り組みに際しては経営計画の作成が必要です。

スクロールできます
通常枠賃金引上げ枠卒業枠後継者支援枠創業枠インボイス枠
補助率2/32/3(赤字事業者については3/4)2/32/32/32/3
補助額50万円200万円200万円200万円200万円100万円

参考:小規模事業者持続化補助金(一般型)

④業務改善助成金

生産性向上に資する設備投資などの実施と共に、事業所内の最低賃金を一定額以上引き上げた事業所が対象です。事業所内の改善を目的とした設備投資費の一部が助成されます。

スクロールできます
30円コース45円コース60円コース90円コース
助成率870円未満:9/10870円以上920円未満:4/5(生産性要件を満たした場合は9/10)920円以上:3/4(生産性要件を満たした場合は4/5)870円未満:9/10870円以上920円未満:4/5(生産性要件を満たした場合は9/10)920円以上:3/4(生産性要件を満たした場合は4/5)870円未満:9/10870円以上920円未満:4/5(生産性要件を満たした場合は9/10)920円以上:3/4(生産性要件を満たした場合は4/5)870円未満:9/10870円以上920円未満:4/5(生産性要件を満たした場合は9/10)920円以上:3/4(生産性要件を満たした場合は4/5)870円未満:9/10870円以上920円未満:4/5(生産性要件を満たした場合は9/10)920円以上:3/4(生産性要件を満たした場合は4/5)
助成上限額※かっこ内は事業場規模30人未満の事業者である場合の上限額1人30万円(60万円)45万円(80万円)60万円(110万円)90万円(170万円)
助成上限額2~3人50万円(90万円)70万円(110万円)90万円(160万円)150万円(240万円)
助成上限額4~6人70万円(100万円)100万円(140万円)150万円(190万円)270万円(290万円)
助成上限額7人以上100万円(120万円)150万円(160万円)230万円(230万円)450万円(450万円)
助成上限額10人以上120万円(130万円)180万円(180万円)300万円(300万円)600万円(600万円)

参考:業務改善助成金

補助金について詳しくは下記の記事をご覧ください。

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まとめ

POSレジは機能が豊富で自由にカスタマイズできる点から、幅広い業種で導入が進められています。もちろんクリーニング店も例外ではありません。しかし、初めてPOSレジを導入する際には何を基準に選べばよいのか分からない方も多いでしょう。

今回はコスパや機能・操作・口コミ・サポート力といった点から、クリーニング店におすすめのレジを紹介しました。今回の記事を参考に、デモ体験も行いながら自店に最適なPOSレジの導入を進めていきましょう。

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この記事を書いた人

POSレジ・自動釣銭機・券売機・キャッシュレス決済端末など、レジとその周辺サービスの研究・調査を日々行い、そこで得た知見や調査データを記事に反映しています。
編集長は一部の人に「POSレジオタク」とも呼ばれており、メーカーの枠にとらわれない幅広い知識を持っています。

これまで300件を超えるPOSレジや自動釣銭機、セルフレジの選定サポート・導入支援・販売を行ってきました。(補助金に関する支援も行っています。)
サポートの中で得た知見も記事に反映し、どこよりもわかりやすく情報が網羅されたレジのコンテンツ記事を目指していきます。

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