レジのPLUやNON-PLUとは?量り売りできるNON-PLUレジ紹介まで

レジのPLUやNON-PLUとは?

レジにはPLUコードでデータベースから金額を検索するもの、金額情報が入ったNON-PLUコードを利用するものがあります。

PLUやNON-PLUについて、言葉を聞いたことがあっても詳細を知らないという方も多いのではないでしょうか。

本記事ではレジにおけるPLUとNON-PLUの意味や違い、また量り売りに対応したNON-PLUレジのおすすめ製品について解説します。

レジ選びに悩んでいる方、量り売りをする店舗でNON-PLU対応レジをお探しの方はぜひチェックしてください。

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レジのPLUやNON-PLUとは?意味や違いを解説

レジにある「PLU」や「NON-PLU」といった記載を見たことがある方もいるかもしれません。
そもそもPLUとはどのような意味なのか、整理していきましょう。

PLU(PLUコード)とは?

そもそもPLUとは「Price Look Up」の略語であり、日本語では「価格を検索する、探す」といった意味になります。

商品についたバーコードには価格の情報が入っておらず、スキャンすることでお店側のデータベースにアクセスし、商品の価格情報を参照する流れで金額を表示する仕組みです。

価格などの商品情報は更新されることもあるため、データベース上で管理して、精算時にこの情報にアクセスする形式を取っています。

JANコードとPLUコードの違いは?

簡単にいうと、JANコードはバーコードそのものを指し、PLUコードは価格情報と紐づけられたコードのことを言います。JANコードは「Japanese Article Number コード」の略で、商品ごとに割り当てられた情報が記載されています。

一般財団法人 流通システム開発センターが管理を行う規格化されたコードです。

少々ややこしいのですが、一般財団法人 流通システム開発センターによって管理されたコードでなおかつお店のデータベース上の価格情報と紐づいたコードは、JANコード・PLUコードどちらにも当てはまります。

一方お店独自に定め、価格情報などと結びついたバーコードは単純にPLUコードと言います。

NON-PLUバーコードとは?レジでの量り売りに必要?

NON-PLUバーコードはバーコードそのものに価格情報が入っているコードのことで、バーコード下部に金額が表示されます。

NON-PLUバーコードは量り売りなどを行う際によく活用されます。

商品の情報は同じでも量によって価格を変えたい時は、個々にNON-PLUバーコードを割り振っておけば、そのままスキャンすれば良いので会計が楽になります。

とはいえ、NON-PLUバーコードに対応していないレジであっても、量り売りに対応することは可能です。例えば各商品の金額について、100グラム単位で価格を設定しておけば、同じ商品でも量ごとに金額を変えて清算できます。

双方のメリットデメリットを踏まえて検討されるのが良いでしょう。

補足:クリニックなど医療機関でも利用されるNON-PLUバーコード

NON-PLUバーコードは、クリニックなど医療機関でも利用されているのをご存じでしょうか。

NON-PLUバーコードが記載されたレセプトであれば、専用のバーコードスキャンで読み取るだけでレジシステムと連携し、金額をレジに取り込めます。レセコンがバーコード連携に対応している必要がありますが、金額をそれぞれ手打ちする必要がなく、スキャン一つで会計が済むので効率的です。

NON-PLUバーコード対応おすすめPOSレジ(POSシステム)8選

ここからはNON-PLUバーコードに対応したおすすめのPOSレジ8選をご紹介します。

  • スマレジ
  • USENレジ STORE
  • PC-POS MATE|NEC
  • LIVEREGI(ライブレジ)
  • Airレジ(エアレジ)
  • CASHIER(キャッシャー) POS
  • BCPOS
  • POS+(ポスタス)

各メーカーから様々な製品が登場しているので、迷ってしまう方もいるかもしれません。
NON-PLUバーコード対応に加えて必要な機能がそろっているか、使いやすいか、導入費用はどうかなどの観点から比較し、適した製品を選びましょう。

スマレジ

スマレジ
出典:スマレジ公式サイト
導入価格例63,800円~ハードウェアタブレット
月額料金0円~15,400円対象規模個人店~多店舗チェーン

■スマレジのおすすめポイント

  • 高機能ながら低コストで利用できる
  • 非接触・非対面での会計を実現
  • 設定から簡単にNON-PLU機能を利用可能

■スマレジの特徴

スマレジは高機能ながらコストを抑えて利用できるのが魅力で、アクティブ店舗数38,000店舗以上で活用されています。
キャッシュレス決済やセルフレジにも対応でき、非接触・非対面での衛生的かつ効率的な会計を実現可能です。

スマレジ・アプリはNON-PLUにも対応しており、同じ商品であっても価格を固定せずに販売できます。
NON-PLU機能は設定から簡単に変更でき、設定方法についても動画などで丁寧に説明されているのでスムーズに導入できるでしょう。

スマレジは当サイトが選ぶおすすめPOSレジランキング1位にも輝いており、イチオシの製品です。

■製品情報

導入価格例63,800円~
導入費用内訳(一例)・POSシステム利用料・周辺機器費用(iPad,自動釣銭機,バーコードリーダーなど)・サポートオプション(導入サポート、保守)
月額利用料金・スタンダード:0円※1店舗のみ
・プレミアム:5,500円/月※1店舗につき
・プレミアム プラス:8,800円/月※1店舗につき
・フードビジネス:12,100円/月※1店舗につき
・リテールビジネス:15,400円/月※1店舗につき
サポート電話、メール、ヘルプサイト、オンサイト保守(オプション)
メーカー名株式会社スマレジ

USENレジ STORE

USENレジ STORE
出典:USENレジ STORE公式サイト
導入価格例180,000円~ハードウェアタブレット
月額料金9,980円~対象規模小規模~多店舗チェーン

■USENレジ STOREのおすすめポイント

  • 小売業種特化のレジでNON-PLUに対応
  • 情報管理機能に優れデータ分析に役立つ
  • お客様サポート体制No,1に選ばれる手厚いフォロー

USENレジ STOREの特徴

USENレジは飲食店・小売店・理容美院・整体院の4業種に特化したPOSレジを展開しており、小売店向けの「USENレジ STORE」は標準でNON-PLUに対応しています。

基本のレジ機能はもちろん、顧客ごとの売上や商品ごとの売上などの情報管理機能に優れており、データ分析や戦略策定に役立ちます。

また、タブレットPOSレジでお客様サポート体制No,1にも選ばれており、手厚いサポートがある点もメリットです。
導入時には初期設定や設置を任せられますし、24時間365日対応のアフターサポートも用意されています。

■製品情報

導入価格例180,000円~
月額利用料金9,980円/月※POSレジ一台につき※他のプランあり
サポート初期設定とスタッフトレーニング、24時間365日対応のアフターサポート
メーカー名株式会社 USEN

PC-POS MATE|NEC

PC-POS MATE|NEC
出典:PC-POS MATE公式サイト
導入価格例198,000円~ハードウェアマルチデバイス対応
月額料金要問合せ対象規模個人店~小規模店向け

■PC-POS MATEのおすすめポイント

  • 誰にとっても使いやすいユニバーサルデザインを採用
  • 個別カスタマイズにも柔軟に対応
  • 様々なハード機器で利用可能

■PC-POS MATEの特徴

PC-POS MATEはユニバーサルデザインを採用し、誰にとっても使いやすいデザイン・画面設計が特徴です。

レジシステムは使いやすさ重視で基本のレジ機能に特化し、そのほか店舗運営に必要な機能をサブパッケージとして展開しています。

個別カスタマイズにも柔軟に対応してくれるので、実際の運用に即したシステムを理容できます。基本はパソコン運用を想定していますが、POS専用機やタブレットでも活用できるので、適したハード機器を選べますよ。

■製品情報

導入価格例198,000円~
※PC-POSシステム「レジメイト」の価格※ハードウェア、OS、データベースなどが別途必要
月額利用料金要問合せ
サポート電話ヘルプデスク、システム運用支援、リモート保守
メーカー名NECソリューションイノベータ株式会社

LIVEREGI(ライブレジ)

LIVEREGI(ライブレジ)
出典:LIVEREGI(ライブレジ)公式サイト
導入価格例377,000円~ハードウェアマルチデバイス対応
月額料金なし(買い切りの場合)対象規模小規模店舗

■LIVEREGI(ライブレジ)のおすすめポイント

  • 必要な機能に絞り込んで低価格を実現
  • 長さ・重さに対応し単価を登録できる
  • 買い切り・サブスクなど様々なプランを用意

■LIVEREGI(ライブレジ)の特徴

LIVEREGI(ライブレジ)は自動釣銭機運用やセミセルフ清算運用に特化し、必要な機能に絞り込んでいるため、低価格を実現しています。

また買い切りプランであれば、運用後のランニングコストもかかりません。量り売りに対応した機能があり、商品の長さや重さに対応して単価を登録しておけます。小数点まで対応しており、商品の量を入力するだけで料金を計算することが可能です。

買い切りプランの他に、サブスクプラン・リースプランなども用意しているので、導入費用を抑えたい方にも向いています。

■製品情報

導入価格例一括購入プラン:377,000円~
導入費用内訳(一例)・周辺機器セット(レシートプリンター、キャッシュドロア、バーコードリーダー)・ライブレジパッケージ・導入リモートサポート
月額利用料金なし(買い切りの場合)
※その他プランありサブスクプランの場合:月額11,000円リースプランの場合:月額5,100円~
サポート導入リモートサポート年間サポート(電話、メール、リモート)※オプション
メーカー名ゼネラルビジネスマシン株式会社

Airレジ(エアレジ)

Airレジ(エアレジ)
出典:Airレジ(エアレジ)公式サイト
導入価格例83,620円~ハードウェアタブレット
月額料金0円~対象規模小規模店、個人店

■Airレジ(エアレジ)のおすすめポイント

  • 月額0円〜で使い始められる
  • レジ機能から管理機能まで豊富な機能
  • グッドデザイン賞受賞の使いやすいデザイン

Airレジ(エアレジ)の特徴

Airレジ(エアレジ)は低価格で使い始められるタブレット型のPOSレジシステムで、個人店・小規模店舗向けです。

基本のレジ機能から、在庫管理や売上分析まで含めた豊富な機能を月額0円〜で使い始められるため、コストを抑えたい方にぴったりです。事前にレジ設定を行い、商品コードを登録しておくことでNON-PLUバーコードにも対応できます。

グッドデザイン賞を受賞しており、設定から実際の運用まで非常にシンプルな画面設計で使いやすい点も魅力です。

■製品情報

導入価格例83,620円~
導入費用内訳(一例)・タブレット端末・レシートプリンター・キャッシュドロア
月額利用料金0円~レジ機能、管理機能、サポートまで利用可能
サポート電話、メール、オンラインチャット
メーカー名株式会社リクルート

CASHIER(キャッシャー) POS

CASHIER(キャッシャー) POS
出典:CASHIER(キャッシャー) POS公式サイト
導入価格例128,000円~ハードウェアマルチデバイス対応
月額料金0円~4,400円対象規模小規模~多店舗チェーン

■CASHIER(キャッシャー) POSの特徴

CASHIER(キャッシャー) POSはマルチデバイスに対応しており、タブレットや据え置き型など様々なハードウェアから選べます。

オリジナルのレシートプリンター内臓の一体型ハードウェアは、省スペースで利用でき、自動釣銭機やキャッシュレス端末など様々なオプション機器に接続可能です。また細やかなレジ設定ができるのも強みで、NON-PLUバーコード読み取りにも対応しています。

一方、会計ソフトを含め外部システムの連携が少ない点には注意が必要です。オリジナルの分析レポート設計、店舗規模ごとのカスタマイズなど課題に合わせた対応実績があるので、まずは相談してみるのが良いでしょう。

■製品情報

導入価格例128,000円~
導入費用内訳(一例)・6800UAセット(レジ機器)・キャッシュレス端末
月額利用料金スタータープラン:0円/月※1台につき
プロフェッショナルプラン:4,400円/月※1台につき
モバイルオーダープラン:3,000円※
レンタルプラン:8,400円/月※1台につき
サポート電話・メールサポート、設定サポートハードウェア保守、オンサイト保守
メーカー名株式会社ユニエイム

BCPOS

BCPOS
出典:BCPOS公式サイト
導入価格例198,000円~ハードウェア据え置き
月額料金5,000円~対象規模小規模~多店舗チェーン

■BCPOSのおすすめポイント

  • レジに必要な機能がオールインワン
  • ハード機器の種類が豊富
  • 多種のラベルも柔軟に読み取り可能

■BCPOSの特徴

BCPOSは商品管理や在庫管理、顧客管理を含めたレジに必要な機能がオールインワンで、幅広い業種に選ばれて累計20,000台以上の導入実績があるクラウド型パソコンPOSレジです。

ハード機器の種類が豊富で、コンパクト設計のものから大きめのディスプレイで見やすいものまで、お店のスペースに合わせてチョイスできます。

長く選ばれているBCPOSですが、近年NON-PLUコードの読み取り機能を拡張しました。はかりから出力される多種のラベルも柔軟に読み取りができ、量り売りへの対応も可能です。

■製品情報

導入価格例198,000円~
導入費用内訳(一例)・POSハードセット・POSソフトパッケージ ベーシックプラン・ソフトウェアサポート
月額利用料金・ベーシックプラン 5,000円/月額一台
・スタンダードプラン 10,000円/月額一台
・ダブルプラン(オプション2つ) 13,500円/月額一台
・トリプルプラン(オプション3つ) 16,000円/月額一台
サポート通常:無料電話サポート有償:365日電話サポート、導入設置・指導サポート、ハードウェア保守
メーカー名株式会社ビジコム

POS+(ポスタス)

POS+(ポスタス)
出典:POS+(ポスタス)公式サイト
導入価格例要問合せハードウェアタブレット
月額料金14,000円〜対象規模小規模~多店舗チェーン

■POS+(ポスタス)のおすすめポイント

  • 業種に合わせ充実した機能
  • 自由にカスタマイズできるのが嬉しい
  • 手厚いサポートで初めてのPOSレジ導入も安心

■POS+(ポスタス)の特徴

POS+(ポスタス)は月間1,000店舗以上の新規店舗に導入され、シェアを伸ばしているPOSレジです。

機能が充実しているのはもちろんのこと、画面のレイアウトなどを自由にカスタマイズできるのでお店のスタイルに合わせて運用可能です。またクラウド型POSレジではサポートをオプションとしている製品も多いですが、POS+は手厚いサポートが標準でついてきます。

365日電話サポートや全国駆けつけサポートがあるので、初めてPOSレジを導入する方でも安心です。

■製品情報

導入価格例要問合せ
月額利用料金・小売店:月額14,000円~
・飲食店:月額14,000円~
・飲食店(小規模店舗):月額6,000円~
・美容・サロン:月額14,000円~
サポート電話サポート(365日)、無制限駆けつけサポート
メーカー名ポスタス株式会社

PLUコードやNON-PLUバーコードを登録する方法【使い方のイメージ】

ここまでNON-PLUバーコードに対応したおすすめのPOSレジを紹介しましたが、実際に利用するイメージがつきづらいという方もいるかもしれません。

特にPLUコード、NON-PLUバーコードは最初に個別に商品設定、料金設定を済ませておく必要があるケースが多いです。

登録する方法や使い方のイメージを説明するので、事前に確認しておきましょう。

PLUコードの設定方法・使い方

まずはPLUコード、すなわち価格をデータベースに登録しておき、参照して売り上げる方式のコードについてです。

一般的な設定方法や使い方について見ていきましょう。

設定方法

商品のカテゴリーである「部門」、それから個々の商品名と価格を設定します。

部門と商品を登録しておくことで、部門別の売り上げ・商品別の売り上げを算出できます。

POSレジによって画面は異なりますが、設定画面の「部門」「PLU(個々の商品名と価格)」を設定するページにて情報を入力する流れです。

順に登録していき、各商品は番号で管理します。

販売・注文方法

実際に販売する際には、登録した商品のボタンを押して会計を行います。

データから得た情報をもとに合計額を算出し、商品名と金額がレシートや領収書に印字されます。

登録がない商品の会計を行う、個別の割引などが発生するといった場合にはそれぞれ売り上げを打ち込む必要があります。

NON-PLUバーコードの利用方法・使い方

続いてはNON-PLUバーコードの利用方法・使い方を確認しましょう。

一般的な利用方法ですので、詳しくは各製品の説明をチェックしてください。

設定方法

大体のPOSレジでは、デフォルトの状態ではNON-PLUバーコードには対応していないため、設定からNON-PLUバーコードの利用をオンにしなければなりません。

バーコードの形式についても、商品に付与するコードと合わせて設定を入力しておきましょう。

利用をオンにできたら、商品ごとにコードを割り振ります。

事前にそれぞれカテゴリーや商品名、価格を入力しておく必要があります。

販売・注文方法

NON-PLUバーコードの設定が済めば、後はラベルを用意し、販売時にバーコードリーダーで読み込むだけです。

設定時に登録した形式に合わせてバーコードを印字し、ラベルを用意しましょう。

商品コードを登録していない商品については読み取りができないので注意してください。

まとめ

今回はPLUやNON-PLUとはそもそも何か、JANコードとはどのような違いがあるかなど解説してきました。

一般的に量り売りをするお店では、個別に価格を設定できるNON-PLUコードに対応したレジを選ぶのが良いでしょう。

おすすめのPOSレジもご紹介していますので、ぜひ機能や性能、価格などを比較して選んでいきましょう。

気になる製品については詳細をメーカーに問い合わせてみてください。

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この記事を書いた人

POSレジ・自動釣銭機・券売機・キャッシュレス決済端末など、レジとその周辺サービスの研究・調査を日々行い、そこで得た知見や調査データを記事に反映しています。
編集長は一部の人に「POSレジオタク」とも呼ばれており、メーカーの枠にとらわれない幅広い知識を持っています。

これまで300件を超えるPOSレジや自動釣銭機、セルフレジの選定サポート・導入支援・販売を行ってきました。(補助金に関する支援も行っています。)
サポートの中で得た知見も記事に反映し、どこよりもわかりやすく情報が網羅されたレジのコンテンツ記事を目指していきます。

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