レジのプロによる評価5.0
レジのプロによる製品レビューを読む
一般ユーザー満足度4.25
全20件の評判・口コミを読む
おすすめNO1タブレットPOSレジ
スマレジは数あるPOSレジの中でもトップクラスの高い機能に加えて、0円~始められる低価格を両立した、当サイトのおすすめNO.1POSレジです。スマレジ・アプリマーケットでは、機能を自由に追加・カスタマイズできます。また、API機能により拡張性も抜群。あらゆる業種で使えるのでどのPOSレジにしようか迷われている方は一度スマレジを検討してみるのをおすすめです!
≪スマレジ≫の強み・特長
- 機能が高いのに低価格で始められる
- スマレジ・アプリマーケットで自由に機能をカスタマイズ
- 連携可能な外部システム数NO.1
- サポートも親切で手厚い!
スマレジの評価・レビュー|POSレジ50製品と比較&実際に使って検証
ここでは、レジのプロである当サイト編集部が、スマレジを他のPOSレジ計50製品と以下の5項目で比較したレビューを紹介します。
- 価格(導入費用・月額利用料金)
- 機能の充実度・性能
- サポート対応
- 操作性・使いやすさ(実際にスマレジを使って検証しました)
- 外部システム連携
スマレジの総合評価:5.0
スマレジは、あらゆる業種・業態・規模で利用されているPOSレジアプリです。
アクティブ店舗数38,000店舗以上で活用されている実績から、人気の高さがうかがえます。
多くの店舗に選ばれている理由は、機能の充実度・性能の高さ、操作性の高さ、コスパの良さ、サポート品質の高さなど、全てで高い評価を得ているからです。
特に、機能の充実度は全タブレットPOSレジの中でもトップクラスです。スマレジ・アプリマーケットやスマレジAPI連携によって、自由に機能を追加・拡張できます。
100以上ある追加アプリから、必要な機能を選んで追加できるため、無駄なコストが発生しません。
全ての点で優れているため、当サイトが選ぶPOSレジおすすめランキングでは1位に輝いており、全ての方におすすめできる製品といえるでしょう。
スマレジの価格評価:4.8
スマレジは価格面でも高い評価です。
月額費用0円で、レジ機能や売上分析、スマレジ・アプリマーケットを利用できます。
導入費用は周辺機器代のみで、最安構成なら6万円前後で始められます。
相場よりも格安なコストでPOSレジを利用できます。
また、拡張性も高いため小規模店舗や個人店など、はじめはスモールスタートして店舗拡大に合わせて機能を追加していきたいと考えている事業者には最適といえるでしょう。
0円でも店舗に必要な機能は十分に揃っており、事業拡大後もカバーできるプランや連携機能が用意されています。低コストでPOSレジを導入したい方におすすめです。
価格面のマイナスポイントは無料プランの機能充実度でAirレジやSquarePOSレジに劣る点です。
スマレジの機能評価:5.0
スマレジの機能は、当サイトが機能比較したPOSレジ50製品の中でも最も充実しています。
他のPOSレジにできて、スマレジにできないことはほぼないといっても過言ではありません。
機能一つひとつの性能も申し分ありません。実際、インターネット調査では、「店舗経営者が選ぶ、品質が良いと思うクラウドPOSレジNo.1」にも選ばれています。
飲食店の業務効率化に役立つ「オーダーエントリーシステム(ハンディやセルフオーダーシステム)」や小売店の「ECサイト連携機能」のような、特定の業種に特化した機能も一通りそろっています。
クリニックや薬局向けのレセコン連動機能やクリーニング店向けのタグ管理機能などニッチな業種向けの機能も充実しています。
スマレジのサポート対応評価:4.7
スマレジは、サポート対応力・充実度で高い評価を得ています。
サポート内容は、設置・初期設定、商品登録代行、導入後のメール・電話サポートと一般的ですが、
サポートの質の高さに特筆すべき点があります。
サポート対応するスタッフは、認定資格をクリアしたエキスパートのみで構成されているのが特徴です。
「店舗スタッフが選ぶ、サポートが充実していると思うクラウドPOSレジNo.1」にも選ばれており、多くのユーザーから高評価を獲得しています。
「基本的に電話が繋がる」「サポート対応が親切」などの声も多いです。
しかし、より手厚いサポートを行っているメーカーもあり、例えばいざという時の駆けつけサポートが必要な場合は、USENレジやPOS+をおすすめします。
スマレジの操作性評価:4.7
当サイトのスタッフが実際にスマレジを操作して検証しました。
基本的なレジ機能や商品登録、売上分析など販売・管理の両方で使いやすいPOSレジです。売上管理画面はスタッフ別、客層別、部門別など細かなデータを一覧で見ることができます。
▼操作性検証の様子・操作画面(クリック/タップで画像拡大可能)
気になった部分は、ハンディの注文完了までのタップ数が多い点。注文を完了するまでに最低でも5タップ必要でした。
スマレジでは、ショールームで実機体験ができます。導入前にはスマレジの操作性を確認してみることがおすすめです。
スマレジの外部連携評価:5.0
スマレジの外部連携バリエーションは、当サイトが外部連携数を比較したPOSレジ50製品の中で最も豊富でした。
会計ソフトやキャッシュレス決済端末、ECサイト、飲食システム、電子カルテ/レセコン、CRM、分析ツールなど、あらゆる業種・業態に対応した外部連携が魅力です。
スマレジと連携可能な外部システム一覧(クリックで詳細を確認)
・マネーフォワード クラウド
スマレジの売上データを、毎日自動で反映できます。インストール不要で、すぐに利用可能です。
・TKC『FXシリーズ』
スマレジAPIを利用し、スマレジの売上データを会計システムの仕訳データに変換・受信します。会計システムは、FXまいスタークラウド・FX2クラウド・e21まいスター・FX2・FX4クラウドです。
・会計・確定申告ソフト『弥生シリーズ』
銀行明細やキャッシュレス決済などのさまざまな取引データを、自動取込・仕訳し、会計データへ変換します。やよいの白色申告・青色申告をはじめとした弥生シリーズソフトと連携が可能です。
・freee会計
スマレジの売上データの自動登録がスムーズです。会計ソフトへの手入力が不要となり、確定申告・決算書・申告書の作成が簡略化できます。
・勘定奉行クラウド
スマレジの売上データと連携する事で、システム間の二重入力をなくします。会計業務の生産性を向上できるでしょう。
API機能もあり、大規模な導入でも既存の基幹システム構成を変えることなくスムーズな導入を実現可能です。
スマレジとは
スマレジは、月額0円~利用可能タブレットPOSレジです。月額0円のスタンダードプランからPOSレジとして必要な機能は一通りそろっており、高機能かつ低価格なタブレットPOSレジとして国内NO.2の導入実績を誇ります。iPadにアプリをインストールして使用するPOSシステムになっています。多くの店舗経営者やスタッフから支持されており、アクティブ店舗数38,000店舗以上です。
プランによって飲食店向けのモバイル・セルフオーダー機能の追加や、小売り向けの高度な在庫管理機能の追加が可能です。非接触・非対面化をスマートに導入できます。低価格なだけでなく機能の幅広さ、使いやすさ、外部API連携の豊富さなど、あらゆる面を評価して、当サイトのおすすめPOSレジランキングでも堂々の一位となっています。
製品名 | スマレジ |
メーカー名 | 株式会社スマレジ |
おすすめの業種 | 飲食店、小売店、アパレル、医療機関などほとんどあらゆる業種におすすめ |
メーカー本社所在地 | 〒541-0053 大阪市中央区本町4-2-12 野村不動産御堂筋本町ビル 3F |
IT導入補助金 | 対象 |
保守・サポート対応 | メールサポート(平日9:00~22:00のみ) 365日対応コールセンター(受付時間:9:00~22:00)※365日対応コールセンターはプレミアムプラス以上のプランのみ |
≪スマレジ≫のポイント
- アクティブ店舗数38,000店舗以上。あらゆる業種で使える機能を備えた大人気POSレジ
- iPadを用いた高機能かつ低価格POSレジ
- スマレジアプリマーケットやスマレジAPI連携でPOSレジをカスタマイズ可能。抜群の拡張性も魅力
≪スマレジ≫の料金プラン
- スタンダード:月額0円(1店舗のみ)
- プレミアム:月額5,500円(1店舗につき)
- プレミアムプラス:8,800円(1店舗につき)
- フードビジネス:12,100円(1店舗につき)
- リテールビジネス:15,400円(1店舗につき)
≪スマレジ≫の機能
レジ販売機能 | 〇 | 売上分析 | 〇 | 在庫管理 | 〇 |
顧客管理 | 〇 | キャッシュレス | 〇 | セルフレジ | 〇 |
複数店舗管理 | 〇 | 軽減税率対応 | 〇 | 免税対応 | 〇 |
インボイス対応 | 〇 | 外部ツール連携 | 〇 | 勤怠管理 | 〇 |
オフライン運用 | 〇 | 電話サポート | 〇 | メールサポート | 〇 |
≪スマレジ≫の料金プラン別対応機能詳細
スタンダード:月額0円(1店舗のみ)
【スタンダードプランの機能一覧】
〇レジ機能
┗レジ販売
┗レシート印刷
┗点検・精算
┗取引履歴の閲覧編集
┗商品管理1000件まで
┗在庫管理
┗締め処理(日次・月次)
┗目標予算管理
┗売上分析
┗免税対応
┗カスタマーディスプレイ機能
┗NON-PLU対応
〇スマレジアプリマーケット
参考:スマレジ公式サイト
スマレジはなぜ選ばれるのか|人気の理由
導入実績数131,000店と、圧倒的な人気を誇るスマレジ。その人気の秘密を紹介していきます。
①高機能で使いやすいのに低価格、1店舗なら無料で使える
「スマレジが1番欲しい機能がそろっていた。」という導入事例のコメントがあるほど、機能が充実しています。他社に比べて高レベルな機能が豊富で、利用しやすさをキープしながらも低価格な点が魅力です。
例として他社では6,000円以上するAPI機能が、スマレジでは月額4,400円から利用ができます。1店舗であれば無料プランを登録でき、基本的なレジ機能が利用可能です。小〜大規模・医療機関・飲食・小売など、あらゆる業種業態で活用できる機能がそろっています。
以下は、スマレジの主な機能です。
②スマレジ・アプリマーケットやスマレジAPI連携による抜群の拡張性
スマレジの機能性や拡張性の高さとして、スマレジ・アプリマーケットとスマレジAPI連携があげられます。
スマレジ・アプリマーケットとは
スマレジ専用のアプリ(機能)を購入できるページです。業種や業態・利用状況に合わせて、アプリをスマレジのマイページから自由に購入ができます。アプリをインストールすることでニーズに合わせてスマレジをカスタマイズすることが可能です。
スマレジを便利にするさまざまなアプリが続々と開発されています。以下に具体的なアプリの例を紹介します。
- ラクミー売上連携:飲食店管理ツール「ラクミー経営管理」とスマレジを連携し、売上分析を可能にするアプリです。
- QRオーダー:モバイルオーダーを利用可能にする機能です。(スマレジの飲食店プランにもモバイルオーダーは搭載)
- 【LINEミニアプリ】Lメンバーズカード:LINEで会員証の提示や、ポイント還元、セグメント配信機能が可能になる
- Yoom:在庫登録や、取引データ取得などをボットで自動化するツール
スマレジAPI連携とは
スマレジの機能やデータを他のシステムへ反映・使用することができます。どちらもニーズに合わせて自由にカスタマイズでき、拡張性が高いです。連携可能な外部ソフトは後述します。
③保守・サポートが充実している
スマレジは、サポートが充実している点も特徴としてあげられます。導入時の設置・設定サポート、導入後はメールやチャットだけでなく電話でも対応してくれるのです。対応スタッフは、認定制度をクリアしたエキスパートのみで構成されています。
ユビレジと同様に人気の高いAirレジでは、サポートはメールのみです。ユビレジの場合、電話サポートは有料でないと利用できません。その点からみても、スマレジのサポート力は優秀といえるでしょう。
スマレジは、店舗スタッフが選ぶ「サポートが充実していると思うPOSレジNO.1」に選ばれています。
スマレジの他のPOSレジに比べたメリットとデメリット
ここからは、スマレジを他のPOSレジと比較した場合のメリットとデメリットを解説します。
スマレジのメリット
まずは、前述の人気の理由も併せて、スマレジのメリットから紹介します。
高い機能と品質
前述したとおり、機能性や品質の高さはトップクラスです。「店舗経営者が選ぶ、品質が良いPOSレジNO.1」にも選ばれています。受注管理では、受注した情報を自動で取り込み・出荷までのステータス管理が可能です。
在庫データとの連携もスムーズで、スマレジの高度な管理機能をECサイト上でも利用できます。
低価格かつ無料で始められる
スマレジは低価格設定されており、条件次第では0円から利用ができます。小規模店舗からスタートして、事業を拡大したいという事業者には最適でしょう。0円でも必要な機能は十分にそろっており、後々の事業拡大後もカバーできる拡張性があります。
非接触化の導入がスムーズ
セルフレジや自動釣銭機連携・モバイルオーダー・キャッシュレス決済など、非接触化の導入がスムーズです。日々変化し続ける社会の流れにスピーディーな対応ができる店舗は、顧客からの信頼度を高められるでしょう。
キャッシュレス決済は、マルチ決済端末を用いるスマレジ・PAYGATEが便利です。専用端末1台でクレジットカードはもちろん、電子マネーやQRコードにも対応しています。対応可能な決済方法は以下の通りです。
読み取り方法 | クレジットカード | 電子マネー | QR・バーコード | 手数料 |
マルチ決済端末 | VISA、Mastercard®、JCB,アメリカンエキスプレス、Diners Clubなど | ID、nanaco、WAON、Suica、PASMOなど | d払い、PayPay、楽天ペイ、LINEPay、auPayなど | 3.24%~ |
免税・非課税・軽減税率に対応
商品にかかる関税や消費税を免除した決済への対応や、軽減税率に対応している点もスマレジが評価されているポイントです。
スマレジのパスポートスキャン機能を活用すれば、レジ端末もしくはパスポートリーダーにかざすだけで、免税販売に必要な情報を一瞬で読み取ることができます。
また、軽減税率の領収書にも対応できるため、会計時のヒューマンエラー防止にもつながるでしょう。
外部連携バリエーションが圧倒的に多い
スマレジは、ユビレジやAirレジ、USENレジなどの他社製品に比べて、圧倒的に外部連携先のバリエーションが多いです。
ECサイトや電子カルテ/レセコン、飲食店向けシステムなど、業種に特化した外部システムとの連携も行えます。
特に会計ソフトとの連携先が豊富で、
に対応可能です。スマレジは外部サービスとの連携が豊富なので拡張性が高く、業務拡大にも対応できるPOSレジアプリといえるでしょう。
対応可能な業種が幅広い!特殊な機能が必要な店舗にも対応!
スマレジは全ての業種・規模に対応できるため、特殊な機能が必要な店舗にも対応できる点が評価されています。
例えば、以下のような業種にも対応可能です。
中でも、小売店や飲食店で多く導入されており、1店舗から600店舗以上を経営する事業者まで幅広く利用されています。
スマレジのデメリット
スマレジの機能性と料金を考えると、デメリットはほとんどないといえるでしょう。ここでは、強いてあげればという点をお伝えします。
無料で使える機能に制限がある
スマレジは無料から導入できる点がメリットですが、無料プランの場合利用できる機能は限られます。0円プランの場合、レジ機能とスマレジアプリ・マーケットしか利用できないため高い機能性があるスマレジの魅力は完全には発揮できません。
無料プランのみで機能の高さを比較すると、AirレジやSquarePOSレジの方が勝るというのが正直なところでしょう。
サポートは手厚いが故障時の駆けつけサポートはない
電話対応などの丁寧なサポートがスマレジの魅力ではありますが、駆けつけサポートは行っていません。POS+などでは、全国を対象とした駆けつけサポートに対応しています。
スマレジのデメリットが気になる方におすすめのPOSレジ
スマレジの機能性とデメリットを比較してみて、他のPOSレジも見てみたいという方もいらっしゃるでしょう。そのような方には、以下の3社をおすすめします。
サポート面で選ぶなら:POS+|ポスタス株式会社
小売・飲食・美容業界の業種に最適なプランが用意されています。料金は6,000円からとなっていますが、サポート体制は万全です。導入時は、使い方のトレーニングを実施してくれます。
導入後には365日の電話サポートに加えて、全国駆けつけサービスも標準装備されている点が特徴です。一部地域においては別途費用がかかりますが、月額6,000円から得られるメリットとしては大きいでしょう。
Square POSレジ|Square
Squarにおける最大の魅力は、無料で利用できる機能の種類が多い点です。会計から在庫管理までの基本的なレジ機能はもちろんのこと、売り上げ状況や統計データの閲覧ができます。
その他には顧客リストの管理や、店舗で使用できるギフトカードの導入なども無料に含まれる機能です。
Airレジ|株式会社リクルート
Airレジもスマレジに比べて、0円で利用できる機能が豊富です。注文入力・席や担当者ごとの空き状況管理など、飲食店で特に必要な機能も無料に含まれます。レシート・領収書の発行機能も利用可能です。
Square同様、売上管理など運営戦略に役立つ機能も使用できます。
スマレジの評判・口コミは?
ここからは、スマレジの評判として、良い口コミ・悪い口コミをそれぞれ紹介します。
スマレジの良い口コミ
まずはスマレジの良い口コミを見ていきましょう。
総合評価点: 4
名前:非公開のユーザー
店名:非公開
業種:小売店
店舗数:3店舗
役職:エリアマネージャー
スマレジの良かった点
商品の登録がタブレットやPCで簡単に行うことができるようになったので、店舗での管理業務の時間短縮・効率が上がりました。
また、自社システム(ファイルメーカー)と連動させることで、仕入れから販売まで一括管理することで、店舗とWEBでの在庫連動や価格調整も行えるため全体を通しても管理業務の負担軽減になりました。
スマレジの導入で解決できた課題
今まではPCで管理していた売上の分析(どの店舗でどの商品(カラーやタイプなど)が売れたのか、季節・天候・時間別の商品売上など)が簡単にできるようになり、商品仕入れや開発、在庫を増やすアイテムなど反映することができています。
また、店舗での在庫が分かるため、店舗間での在庫移動も行えるようになり売り逃しを減らすことができています。
検討している方へのおすすめポイント
・コスパが良いレジを探している
・売上分析をしてヒットアイテムを生み出したい、売れる商品を開発したい
・本社で店舗の在庫・売上を管理したい
・販売ロスを減らしたい
・しっかりとサポートをしてくれるシステムが良い
総合評価点: 4
名前:非公開のユーザー
店名:非公開
業種:飲食店
店舗数:10店舗
役職:スタッフ
スマレジの良かった点
自動で売上が集計されるので、すぐに見れてすごく便利です。今までなら自分で計算しなければいけないところを自動で計算してくれるので、ミスもないですし、すぐにわかって分析が出来るので便利です。分析がしやすくなったのでメリットが多いです。
スマレジの導入で解決できた課題
分析がしやすく売上がすぐに分かり、いつの売上が良かったのかがすぐに見えるので非常に便利です。どうしたらお店の売り上げが上がるのかが分析しやすくなりました。
検討している方へのおすすめポイント
・売り上げの自動計算が出来る
・クレジット以外にも電子マネー、QR決済などが使える
・クリニック、小売店、飲食店、サービス業、など様々ン業種に導入できる
総合力についての評判・口コミ
スマレジは、iPad・iPhoneなどの端末を利用して無料で使えるPOSレジアプリです。バーコードリーダーがあると、さらに簡単な商品登録・管理が行えるようになります。
機能についての評判・口コミ
スマレジが提供しているサービス「スマレジ・アプリマーケット」内で、好きなアプリを自由に購入してカスタマイズすることができます。拡張性に優れているので、店舗のあらゆるニーズに応えることが可能です。
価格面についての評判・口コミ
スマレジは全タブレットPOSレジの中でも機能充実度がトップクラスです。一つひとつの機能も使いやすく、0円から利用できる点が評価されるポイントといえるでしょう。
操作性についての評判・口コミ
インターネット接続さえしていれば、いつでもどこでも売上の確認が可能です。画面も見やすいため、新人スタッフでも使いやすい仕様になっています。
サポートについての評判・口コミ
スマレジやPOSレジ周辺知識のエキスパートがレジや管理画面の使い方、さまざまなトラブルまで迅速に対応してくれます。
スマレジの悪い口コミ
スマレジには5つのプランが用意されており、有料プランのプレミアムプラスから電話サポートが受けられます。POSレジを初めて導入する場合は、プレミアムプラス以上のプランに加入するのがおすすめです。
スマレジはiOS対応のPOSレジアプリです。Android端末で使用したい場合はデメリットになるかもしれません。IT導入補助金などの補助金を活用すると、タブレット端末の費用を抑えられます。
スマレジが関連サービスとして提供する「スマレジ・タイムカード」では、休憩時間のパターンが少ないのが不満点として挙げられています。休憩をこまめに取る店舗は、導入前に確認が必要です。
スマレジは日々アップデートを繰り返しているので、システム上の問題はすぐに解消されるでしょう。
スマレジの導入事例
ここでは、スマレジの導入事例を3つ紹介します。
普通のレジに比べて大幅に業務効率アップ(医療機関)
医療機関でのスマレジ導入事例を紹介します。
■スマレジを導入したきっかけ
3院目を新たに開業するにあたって導入しました。既存の2院では普通のレジ(従来型レジスター)を使っていましたが、3院目では店舗が狭いこともあり普通のレジでは導入が難しかったです。
そこでスマレジを実際に使用してみると使い勝手がとても良かったので、全クリニックのレジをスマレジに切り替えました。
■スマレジを導入して良かったこと
スタッフからも大好評で、会計ミスもありませんし、締め作業にも時間がかからなくなりました。
患者様とのスムーズなお金のやり取りはもちろん、ミスが発生しなくなったので、スタッフにとっても経営者にとってもストレスがなくなったのは大きなポイントです。
普通のレジはサイズが大きく場所を取るため、導入する店舗を選ぶのがデメリットです。一方、スマレジは、タブレットでレジ利用ができるようになるので、狭い場所でも導入できます。
店舗運営の中でも重要かつ時間のかかるレジ締め作業は、スマレジの「自動締め処理」で自動的に取引の締めを実行します。レジ締めの効率化はもちろん、締め忘れのミスが発生しないのも評価されているポイントです。
引用元:https://smaregi.jp/casestudy/clinic/enomoto.php
スマレジ・アプリマーケットで無限のカスタマイズ(小売店)
小売店でのスマレジ導入事例を紹介します。
■スマレジを導入したきっかけ
LINEと連携した会員カードシステムを利用できるのがスマレジしかないということで、スマレジ一択でした。
スマレジを選んだのもEDWARDが利用できたからです。物理的なカードの発行やお客様に専用のアプリなどをダウンロードいただくことなく、アプリを通してLINEの会員カードを簡単に発行できるところに惹かれました。
スタッフのオペレーションなく、会員様のデータを登録できることも採用の決め手です。
■スマレジを導入して良かったこと
LINEの中でショッピングができる仕組みをつくったのですが、コロナ禍の中で来店できない方や、メディアを通して知った方にご利用いただいたりと、すごく良い補完ができています。
また、LINEを通してお客さまからの質問に回答するなど、スピーディーできめ細やかな顧客対応が可能です。
アプリのおかげでLINE画面を見せていただければすぐにご希望の商品をご提案できたり、新商品のセールストークができるのは大きいです。接客の平準化にもつながっています。
スマレジが提供するプラットフォーム「スマレジ・アプリマーケット」を利用すれば、店舗に必要な機能をいつでも追加することが可能です。
導入事例にある「EDWARD」は、ミニアプリに会員カードを表示し、ポイント会員システムを構築できるサービスです。
他社では連携対応していないサービスですが、スマレジ・アプリマーケットを通せばPOSレジとの連携が実現できます。
他にもさまざまなアプリを追加できるので、拡張性に優れているPOSレジを選びたい方にはおすすめといえるでしょう。
引用元:https://smaregi.jp/casestudy/retail/eena.php
飲食店に最適な機能が他社より充実(飲食店)
飲食店でのスマレジ導入事例を紹介します。
■スマレジを導入したきっかけ
自社で開発している予約システムと連動するレジを探していたところ、システム開発部門からオススメされたのがスマレジでした。
その後、東京ショールームに伺って実際に触り、使い心地の良さなどを実感してスマレジに決めたんです。
■スマレジを導入して良かったこと
オススメ商品の入替や商品が売切れた時のハンディへの変更作業が、非常にラクにできるので助かっています。
あと、スマレジはお店の売上がリアルタイムで確認しやすいです。最新の売上がその場で見れるので、スタッフ全体の意識を上げることができたと思います。
スタッフから、スマレジにオススメ商品を表示する「位置や名称が読みづらい」という不満や要望が出てくると、瞬時に変更できます。変更後、実際に使ってみてダメだったら、元に戻すこともできるので有難いですね。また、材料費を打ち込むとFL比率が見られるのも便利です。
スマレジは他社製品より飲食店向けの機能が充実している点がポイントです。スマレジ・ウェイターを利用すれば、iPadやiPhone端末をハンディとしてオーダー業務を実現できます。
店舗の売上分析やオーダーエントリーシステムまで、飲食店の幅広いニーズに対応できるのがスマレジです。
ショールームで実際にスマレジを触って試せるので、疑問点を全て解消した状態で導入できるのは嬉しいポイントといえるでしょう。
引用元:https://smaregi.jp/casestudy/food/tamakairiki.php
その他のスマレジ導入事例
その他のスマレジの導入事例を紹介していきます。
以下、スマレジ公式サイトより引用
①データを活用したアパレルMD
もともと使用していたシステムと連携した上で、使い勝手が良いため導入を決めました。スタッフ教育にかかる時間は、初めてレジを使う日のオープン前の30分程度で済みます。売上分析データは契約交渉の強い味方です。
②完全キャッシュレスで衛生面のイメージも向上
「完全キャッシュレスの店舗運営」を検討している中、既存の会計システムとの連携ができる点から導入しました。最初はすごく身構えていましたが、運用がスタートするとスムーズに操作ができ驚いています。
現金のやり取りをする必要がないので、お客様への接客に集中できることは非常に大きなメリットです。
スマレジの導入方法~使い方まで解説~
スマレジの導入方法は以下のようになります。登録から30日間は全ての機能は無料で利用可能です。
下記よりお問い合わせください。
\お急ぎの方はお電話で!/
03-3673-5610
iPadやiPhone端末でApp Storeにアクセスし、「スマレジ」をインストール。
アプリを起動し、アカウント作成画面からアカウント登録を行います。PCからの登録も可能です。登録後、30日間は全ての機能が無料で利用できます。
管理画面、もしくはアプリの「商品」→「商品登録」から商品の登録を行いましょう。
アプリで販売業務画面を開き、商品をカートに入れます。現金・クレジットカード・QRコードなどの決済方法を選び、現金の場合は預かり金を入力しましょう。お会計が完了したら、「チェックアウト」をタップして販売は完了です。
管理画面で販売した分が売上に反映されているか確認しましょう。
導入後、365日対応の電話サポートによりレジやハンディの使い方、管理画面の使い方など、さまざまな問題を解決できます。(プレミアムプラン以上)
実機体験したい方は導入前にスマレジショールームへ!
スマレジを導入する前に、実機に触れてみたい方は、スマレジショールームの利用がおすすめです。
ショールームのスタッフはスマレジの機能を熟知しているので、それぞれのお店に合った使い方を教えてくれます。
不安な点や疑問に感じることを全て解決できるので、導入前にぜひ活用してください。
場所 | 住所 |
---|---|
恵比寿ショールーム | 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー21F |
渋谷ショールーム | 東京都渋谷区渋谷1丁目12-2 クロスオフィス渋谷605号 |
品川ショールーム | 東京都港区港南2丁目16−2 太陽生命品川ビル 28F |
新宿ショールーム | 東京都新宿区西新宿7丁目1-12 クロスオフィス新宿 502号 |
名古屋ショールーム | 愛知県名古屋市中区栄3-17-15 エフエックスビル 6F-C |
大阪ショールーム | 大阪府大阪市中央区本町4-2-12 野村不動産御堂筋本町ビル 3F |
福岡天神ショールーム | 福岡県福岡市中央区天神2丁目8-126 新天町商店街内 |
オンライン相談なら全国どこでもできる!
ショールームの開催場所が近くにない場合は、オンライン相談がおすすめです。
ビデオチャットツール(Google Meetなど)を使用し、スマレジスタッフに相談ができます。スマレジのサービス案内から概算の見積もりまで詳しく説明してくれます。
全国どこからでも機器動画を交えながらの説明ができるので、対面と変わりなく導入の相談が可能です。
オンライン相談の申し込みは、下記からお問い合わせください。
スマレジの使い方はどんな感じ?
ここでは、スマレジのさまざまな使い方を紹介します。また、実際にスマレジを利用したレビューも掲載していますので、導入イメージの参考にしてください。
スマレジのログイン方法
スマレジのログイン方法を解説します。
アカウント作成の際に登録した「メールアドレス」と「パスワード」を入力し、【ログイン】をクリックしましょう。
スマレジ会計の使い方
ここでは、スマレジで会計を行う方法を解説します。
現金会計のやり方
販売業務の画面左上のアイコンをタップし、商品を選択。
「現金預り」の欄をタップし、お客様からいただいた金額を入力します。
預かり金を入力した後、「チェックアウト」をタップすれば会計が完了です。
クレジットカード決済のやり方
販売業務の画面左上のアイコンをタップし、商品を選択。
「カード支払」の欄をタップすると、クレジット決済画面が開きます。クレジット決済会社によって操作方法は異なります。
預かり金を入力した後、「チェックアウト」をタップすれば会計が完了です。
スマレジの開局方法
ここでは、スマレジの開局方法を解説します。
iOS端末でApp Storeを開き、「スマレジ」と検索してください。スマレジ・アプリが表示されるので、インストールします。
iOS端末でスマレジ・アプリを開き、「すでに持っている」をタップ。アカウント作成時に登録したメールアドレスとパスワードを入力し、【ログイン】をタップします。
これでスマレジ・アプリを使用する準備は完了です。
スマレジで商品登録をする方法
ここでは、スマレジで商品登録を行う方法を解説します。
管理画面を開き、メニューから『商品 > 商品登録 > 新規登録』をクリックします。
商品情報を入力し、【登録】をクリック。『詳細設定内容』をクリックすれば、詳細な商品情報も設定可能です。
スマレジ・アプリから『設定 > データ管理』を選択し、『商品』をタップすると商品情報がアプリにも同期されます。
アプリから商品登録を簡単に行えますが、登録できる項目は少なくなっています。より詳しい情報を登録する場合は、上記の管理画面から商品登録を行いましょう。
ハンディの使い方
ここからは、スマレジ・ウェイターで利用できるハンディの使い方について解説します。
ハンディを使用する前に必ず行わなければならないのが「同期作業」です。アプリの注文画面から右上のグルグルマークをタップ。表示される「店舗」「メニュー」をタップすると同期作業は完了です。
「注文」をタップすると、店舗のテーブル情報が表示されます。お客様をテーブルに案内し、該当のテーブルをタップします。
すぐに注文を受ける場合は「続けて注文する」をタップ。席を案内した後に注文を受ける場合は「入店処理をする」をタップします。
メニューが表示されたらお客様からオーダーを受けましょう。
オーダーを受け終わったら「注文リストに追加」をタップし、オーダーが確定したら「注文する」をタップします。
これで厨房やドリンカーに伝票が印刷されます。
スマレジテーブルオーダーの使い方
ここでは、スマレジテーブルオーダーの使い方をみていきましょう。
スマレジ・ウェイターを利用して、あらかじめお客様が着席したテーブルをタップし、人数を選択して「入店処理」を行います。
入店処理が完了すると、お客様はテーブルオーダー画面から注文が可能になります。
テーブルに設置されているiPadからテーブルオーダー機能を利用し、メニューから商品を選んで注文が可能です。注文されたデータは直接キッチンへ届きます。
お客様が入力した注文データはキッチンプリンターなどから出力されるので、注文内容をもとに調理を開始することが可能です。
スマレジでレジ締め(レジ精算)をする時の操作・効率的なマニュアル
スマレジでレジ締めを行う方法は以下のとおりです。
スマレジ・アプリから「精算 > 端末 > 精算」をタップ。
キャッシュドロアの各金種に、現金の枚数を入力。入力が完了したら『実行』をクリックします。
スマレジの管理画面から「日次処理 > 店舗名」をクリック。日次締め処理画面の「現金残高」「現金管理」欄に、精算時の現金管理情報が反映されます。
スマレジの練習モードへの切り替え方法
スマレジの練習モードへの切り替え方法は、以下のとおりです。
右下の「設定」をタップします。
「端末設定」から「その他」項目にある、「トレーニングモード」をONに設定すると切り替えられます。
スマレジの関連サービスでさらに便利に
ここでは、スマレジの便利な関連サービスを紹介します。
スマレジ・PAYGATE
前述の通り、スマレジ・PAYGATEとは、主要なクレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応している、マルチ決済サービスです。プリンターが内蔵されているため、レジ周辺をすっきりまとめられます。4G回線を利用することで、店内・外のどちらでも安定した通信環境で運用が可能です。
現在、端末代金が0円かつ決済手数料が3.24%からさらにお得になるキャンペーン中です。気になる方はチェックしてみてください。
■スマレジPAYGATEの製品情報
端末代:30,800円(リリースキャンペーン中で現在無料※2023年4月時点)
読み取り方法 | クレジットカード | 電子マネー | QR・バーコード | 手数料 |
マルチ決済端末 | VISA、Mastercard®、JCB,アメリカンエキスプレス、Diners Clubなど | ID、nanaco、WAON、Suica、PASMOなど | d払い、PayPay、楽天ペイ、LINEPay、auPayなど | 3.24%~ |
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スマレジWaiter
スマレジWaiterはiPhoneやiPad・iPod touchを高機能ハンディとして利用する、オーダーエントリーシステムです。メニューの提供数を登録して、アプリに残数を表示させることができます。売り切れの場合は、手動で注文不可状態に設定することも可能です。
オプションで、テーブルに設置して顧客にメニューを注文してもらう機能も利用できます。
スマレジ・タイムカード
スマレジ・タイムカードは、タイムカードなど勤怠管理機能はもちろんのこと、給与計算・休暇管理・日報など幅広く利用可能です。シフトやプロジェクト管理もでき、業務の効率化にも役立ちます。
スマレジ・テーブルオーダー
スマレジ・テーブルオーダーは、お客様自身がテーブル上で注文が行えるセルフオーダー機能です。
テーブルオーダーから注文されたデータは、キッチン伝票として印刷され、スマレジの取引データに反映されます。スマレジ・テーブルオーダーの導入により、ホールスタッフの注文業務が効率化されるため、人手不足の解消が期待できるでしょう。
また、注文ミスが発生しなくなるので、スタッフが注文を聞き間違えたり、伝票に誤って記入したりなどのヒューマンエラーを防ぎます。
オーダ業務の効率化により、ホールスタッフはお客様への接客やより良いサービスの提供に集中することが可能です。
スマレジと連携可能な外部ソフト一覧
以下は、スマレジと連携可能な外部ソフトの一覧になります。
・マネーフォワード クラウド
スマレジの売上データを、毎日自動で反映できます。インストール不要で、すぐに利用可能です。
・TKC『FXシリーズ』
スマレジAPIを利用し、スマレジの売上データを会計システムの仕訳データに変換・受信します。会計システムは、FXまいスタークラウド・FX2クラウド・e21まいスター・FX2・FX4クラウドです。
・会計・確定申告ソフト『弥生シリーズ』
銀行明細やキャッシュレス決済などのさまざまな取引データを、自動取込・仕訳し、会計データへ変換します。やよいの白色申告・青色申告をはじめとした弥生シリーズソフトと連携が可能です。
・freee会計
スマレジの売上データの自動登録がスムーズです。会計ソフトへの手入力が不要となり、確定申告・決算書・申告書の作成が簡略化できます。
・勘定奉行クラウド
スマレジの売上データと連携する事で、システム間の二重入力をなくします。会計業務の生産性を向上できるでしょう。
スマレジで使える周辺機器一覧
以下は、スマレジで使える周辺機器一覧です。
マルチ決済端末
機器名 | 説明 | 価格 |
PAYGATE Station | ・クレジットカード・タッチ決済・電子マネー・QRコードなどさまざまなキャッシュレス決済に対応・レシート印刷もでき、コンパクトで省スペースな設置が可能・AndroidOS採用で拡張性高い | 30,800円 |
レシートプリンター内蔵型キャッシュドロア
機器名 | 簡単な説明 | 価格 |
mPOP | ・省スペース設計のプリンター内蔵キャッシュドロア・小規模店舗で威力を発揮・Bluetooth接続が簡単で、すぐに店舗運営が可能 | 66,990円 |
レジセット
機器名 | 説明 | 価格 |
セイコーPOSレジ スタンダードセット | ・レシートを出力するレシートプリンター、現金を収納するキャッシュドロアなど必要なものだけのシンプルセット・小売店や飲食店など、さまざまな業種におすすめ | 58,300円 |
セイコーPOSレジ プレミアセット | ・スマレジを利用する際に必要な機器をひとまとめにした、オリジナルのレジセット・バーコードリーダーもセットに含まれているため、小売店におすすめ | 111,397円 |
プリンター
スマレジで使用可能なレシートプリンターを紹介していきます。
据え置きタイプ
機器名 | 簡単な説明 | 価格 |
RP-F10|セイコーインスツル | ・低価格ながら高機能を実現・あらゆる規模の店舗や屋内外で利用可能 | 45,100円 |
TM-T90KP|セイコーエプソン | ・LAN経由で動作する中央一点切り残しカットに対応・キッチン専用のプリンター | 82,720円 |
mC-Print3|スター精密 | ・マルチインターフェースのコンパクトプリンター・設置・接続方法が自由自在 | 53,900円 |
TM-m30II-H|セイコーエプソン | ・設置したい場所や業務など、1台で柔軟に対応できる | 要問い合わせ |
モバイルタイプ
機器名 | 簡単な説明 | 価格 |
SM-S210i|スター精密 | ・コンパクトで軽量、バッテリー内蔵と3拍子揃ったモバイルプリンター・Bluetooth接続なので、屋外などでも利用可能・用紙サイズは58mm幅 | 36,667円 |
MP-B20P|セイコーインスツル | ・質量180g、寸法79x110x44のとても軽量ボディながら、機能が充実・Bluetooth接続なので、様々なシーンで利用可能 | 21,780円 |
カスタマーディスプレイ
機器名 | 簡単な説明 | 価格 |
DSP-A01|セイコーインスツル | ・大きな4.3inchのディスプレイ・コンパクトカスタマーディスプレイとしては最大級の画面サイズで、文字の確認も容易 | 26,400円 |
SCD222U|スター精密 | ・最大20桁×2行のFSTN液晶表示・広角度で認識できるため、あらゆる業種で利用可能・スター精密製のmPOPや、mC-Print3などのレシートプリンターに対応 | 35,200円 |
DM-D30|セイコーエプソン | ・レシートプリンターのTM-m30シリーズに乗せてしまえるほどのコンパクトデザイン・レジカウンター上の狭小スペースを効率的に活用できる | 29,700円 |
キャッシュドロア
機器名 | 簡単な説明 | 価格 |
mJ-Drawer|スター精密 | ・330×355×104mmのコンパクトなボディながら、日本の金種3紙幣6硬貨が収納可能・開閉時の衝撃が緩和され重厚感を増すことで、ドロア操作によるガタつきを軽減 | 16,500円 |
CDA-3336|セイコーエプソン | ・スペースを無駄にしない、コンパクト設計・3札6硬貨が収納可能で、硬貨部分の幅は可動仕切り板により変更できる・DKDインタフェース内蔵。対応のレシートプリンターと繋ぐことで、会計時に自動で開く | 16,500円 |
レジバーコードリーダー
機器名 | 簡単な説明 | 価格 |
SocketScan S700 Smaregiモデル|Socket Mobile | ・見た目と機能、堅牢の3拍子揃ったバーコードスキャナー・バーコードの読み取り速度も高速で、機能も充実・従来よりも堅牢性を増加 | 42,900円 |
BC-NL3000U2|ビジコム | ・スマートフォン画面に表示されたQRコード/バーコードを読み取る卓上リーダー・液晶画面はもちろん、紙面コードの読み取りも可能 | 要問い合わせ |
RFIDリーダー/ライター
機器名 | 簡単な説明 | 価格 |
TEC UF-3000|東芝テック | ・複数の商品に向けてかざすだけで、タグを一括で読み取ることができるRFIDリーダーに対応・約9mに及ぶ広範囲な読み取り距離や、速度の速さを誇る | 要問い合わせ |
CAT/CCT端末
機器名 | 簡単な説明 | 価格 |
CATS300(オムロン)、CATS330(オムロン)、JT-C16U(Panasonic)、JT-C17U(Panasonic)、JT-C30L(Panasonic)、VEGA3000 Mobile2(Castles Technology) | ・オプション契約(税込月額料¥1,100)で、CAT/CCT端末との連動が可能 | 要問い合わせ |
その他POSレジ機器
機器名 | 簡単な説明 | 価格 |
ICカードリーダーM010メーカー名:Miura System | ・スマレジペイメント専用EMV対応ICカードリーダー・Bluetooth接続でiPadに接続可能 | 33,000円 |
iPadスタンドUniversal Tablet Stationメーカー名:エフケイシステム | ・iPadやiPad Air、iPad miniに対応しているスタンド | 3,960円 |
ラベルプリンターQL-800メーカー名:ブラザー工業 | ・宛名・バーコードラベルに最適な感熱ラベルプリンター | 19,690円 |
自動釣銭機
機器名 | 簡単な説明 | 価格 |
自動釣銭機 300シリーズ|グローリー | ・スマレジ連動自動釣銭機・紙幣と硬貨つり銭機が一体型 | 要問い合わせ |
セルフ決済端末向け自動釣銭機 380シリーズ|グローリー | ・顧客の使いやすさを重視した、コンパクトなセルフ決済端末向けの自動釣銭機 | 要問い合わせ |
自動釣銭機については、下記の記事で詳しく解説しています。気になる方はチェックしてみてください。
スマレジに関するよくある質問
以下は、スマレジに関するよくある質問です。
スマレジ導入に補助金は使える?
スマレジは、IT導入補助金の対象で申請サポートが受けられます。IT導入補助金とは、 中小企業・小規模事業者の生産性向上が目的です。企業及び事業者がITツールを導入する際、その経費の一部を国が補助してくれます。
POSレジの補助金については、下記の記事で詳しく解説しています。気になる方はチェックしてみてください。
スマレジの解約方法は?
スマレジの解約(退会)は、マイページから申込みが可能です。解約後は全てのデータが削除されるので、注意しましょう。
スマレジはAndroidで使える?
スマレジはandroidでは使用できません。iPadなどiOS製品がない場合、新たに導入する必要があります。
スマレジのセキュリティってどうですか?
サーバーとの通信はSSL暗号化通信です。万が一レジ端末などを紛失した場合でも、管理画面からレジを利用不可に設定することができます。また、パスワードを設定することでメニューごとのロックも可能です。
スマレジのサポート(コールセンター)の電話番号は?
スマレジのコールセンターはプレミアムプラン以上に加入の場合のみ利用できます。電話番号は管理画面からの確認が必要です。
導入前の相談は、下記の電話番号から対応しています。
03-6897-6235
スマレジはオフラインでも使える?
オフラインでも、通常のレジ業務は行えます。オフラインの状態で販売された売上データは、スマレジ・アプリに保存されます。
顧客管理や売上分析、システム連携などのオンライン状態でしか利用できない機能は全て使えません。
スマレジ以外のおすすめPOSレジもチェック
以下の記事で、スマレジも含めたPOSレジ全43サービスについて、それぞれ特徴や機能、料金を紹介しています。
POSレジの業種別の選び方や基礎知識、お得な補助金情報も紹介していますので気になる方は是非チェックしてみてください。
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まとめ
スマレジは低価格ながら高機能で、導入実績数121,000店と圧倒的な人気を誇っています。キャッシュレス決済にも対応しており、定期的なアップデートで顧客のニーズに対し素早い対応が可能です。
連携できるサービスも豊富で、既存のシステムを無駄なく使用できます。今回の記事を読んで、スマレジに魅力を感じてもらえたら幸いです。