レジ金の計算が合わない!レジ打ち操作ミスの原因と対策を解説

レジ打ち操作ミスの原因と対策を解説

新人やアルバイトなど、レジの打ち間違いは誰にでも起こり得る問題です。

高く請求してしまったとなるとお客様の損になりますので、大問題であることは間違いありません。
一方安く請求してしまった場合も、一見問題なさそうに思えるが実はいろいろな問題点があります。

今回はレジ打ち間違いで起こりうる問題に加え、ミスの原因や対策について詳しく解説していきます。

トラブルを防止し、スムーズな店舗運営を行うためにもぜひチェックしておきましょう。

目次

レジ打ち間違いで安く(高く)してしまった場合の問題点

レジ打ち間違いは誰にでも起こりえますが、適切に処理しなければその後様々なトラブルに発生する可能性があります。

  • お客様に不信感を抱かせる
  • クレームに発展する
  • 店側の損失につながる
  • スタッフがストレスを感じる
  • レジ精算(レジ締め)時に合わなくなる

顧客側と店側の両方の視点から、安く請求してしまった場合、高く請求してしまった場合のパターンそれぞれの問題点について解説していきます。

問題を放置すると顧客の信頼度ダウンや店の損失につながるリスクもありますので、事前に確認しておきましょう。

お客様に不信感を抱かせる

レジの打ち間違いは、安くなった時・高くなった時いずれにしても、顧客に不信感を与えることになってしまいます。

高く請求してしまうとお客様にとっては損になりますから、当然不満を抱かせてしまいます。

もちろん故意ではないパターンがほとんどだと思いますが、不正に請求しようとした意図があるのではないかと思われる可能性もゼロではありません。

一方安く請求することは、お客様にとって一見好都合に見えるものの、「不正確な請求をする店なのだろうか」という疑念につながります。

最近だとこのようなミスが口コミやSNSへの投稿で広まってしまうリスクもあり、店舗のシステムや従業員の能力に対しての信頼損失の一因になります。

クレームに発展する

レジ打ち間違いによる差額が少額であれば、謝罪をしその場で収まるケースも考えられます。

しかし差額が大きい場合や、お客様の不満や疑念が膨らんでいる場合には、クレームに発展する可能性が高いです。

特に高く請求してしまった場合は、お客様の怒りを買いやすいもので、本部も絡めての謝罪が必要となったり、運営改善の対応が必要になったりするかもしれません。

安く請求した場合にも、中には「安くなっていた」と帰宅後にわざわざ再来店して申告してくれることもあります。

お客様の時間や手間を取らせてしまったことに対して、相応の対応が求められるでしょう。

店側の損失につながる

レジ打ち間違いによる誤った請求は、店側の損失につながってしまうことも大きな問題です。

安く請求してしまうということは、そのままお客様も気づかない、また気づいても報告されず終わってしまえば、本来店側に入るはずの金額が減るということです。

打ち間違いが頻繁に起こったり、数千円や数万円など高単価での打ち間違いが起こったりすると、店にとって無視できないほどの損失が出てしまいます。

また高く請求した場合についても、その後クレームが入れば店側が対応に追われることになるでしょう。

顧客の信頼を失うことにもなり、長い目で見て店側にとって損でしかありません。

スタッフがストレスを感じる

レジ打ち間違いが起きると、スタッフにストレスを与えてしまうこともおさえておきましょう。

打ち間違いの原因が人為的なもので、スタッフが注意すれば防げるものであれば、ミスに対し厳正に注意することも必要です。

ただし注意を受ければ当然そのスタッフは良い気持ちはしないでしょうし、それを周りで見ているスタッフも多少なりともストレスがかかるでしょう。

これは、例えば古いレジを使用しているなど、ミスが起こりやすい環境だったとしても同様です。

レジ精算(レジ締め)時に合わなくなる

レジの打ち間違いが起きると、レジの記録上の売り上げと実際にレジ内にある金額が一致しないことになります。

そうなると閉店後のレジ精算(レジ締め)時に金額の不一致が発覚し、原因特定などのため締め作業に時間を要するでしょう。

レジ精算時の金額不一致は、お客様から預かった金額の数え間違いやお釣りの渡し間違いをはじめとして、「同じ商品を二度打ちしていた」「割引などの処理を間違えていた」などレジの打ち間違いが原因である可能性もあります。

締め作業までに気づかなければ、後日返金など対応が必要になることもあるかもしれません。

レジ打ち間違いが起こる原因

ここまで述べてきた通り、レジの打ち間違いによりお客様に誤った金額を請求してしまうと、様々な問題に発展してしまいます。

人が行う作業なので、全くミスを起こさないということは難しいかもしれませんが、ミスが起こる原因を把握し、可能な限り対策を練ることが重要です。

レジ打ち間違いが起こる原因について、一つずつ詳しく解説していきます。

レジ打ち間違いが起こる原因
  1. 受け取った金銭の数え間違い
  2. 金額の打ち間違い
  3. お釣りの渡し間違い
  4. トレーニング不足
  5. 値引き漏れ
  6. 不正行為

受け取った金銭の数え間違い

まず考えられるのは、お客様からいただいた金額を数え間違えてしまうことです。

特に小銭が多い場合には間違いが起こる可能性も高いでしょう。

忙しい時間帯やお客様が急いでいる場合などに、焦って会計を済ませようとすると数え間違いが発生し、会計ミスが生じる原因になります。

お客様が数え間違いに気づき、その場で修正できることもありますが、両者とも気づかず会計が終わってしまうことも少なくありません。

金額の打ち間違い

いただいた金額を正しく数えていたにも関わらず、レジに打ち込む時に金額を打ち間違えてしまうというミスも考えられます。

例えば、2,050円受け取ったのに2,500円と打ち込んでしまったり、「0」と「00」のボタンを押し間違えてしまったりするといったケースです。

特に古いレジを利用している場合は、キーボタンが小さいなど問題点が多く、ミスが発生しやすくなります。

新人やアルバイトだと慣れておらずミスが発生するリスクが高いため、対策が必要でしょう。

お釣りの渡し間違い

2,050円のつり銭なのに、2,500円渡してしまったというように、お釣りの渡し間違いが起きる可能性も充分にあります。

お客様もしっかり確認しておらず、そのまま流れてしまえば後でレジ締めの時に金額差異が出てしまいます。

普段なら、注意していれば数え間違いや見間違いは防げるはずです。

しかし忙しい時間帯や疲れている場合には単純なミスも起こりえるので注意しなければなりません。

トレーニング不足

新人やアルバイトの打ち間違いが多い場合は、適切なトレーニングが行われていない可能性があります。操作に慣れていないので、二度打ちや打ち間違い、スキャン漏れなどのミスが生じます。

レジの打ち間違いが起こる原因は様々にありますが、すべてスタッフの不注意が原因と決めつけるのは早計です。

新人やアルバイトの打ち間違いが多い場合、適切なトレーニングが行われていない可能性があります。

操作に慣れていないために、二度打ちや打ち間違い、スキャン漏れなどのミスが生じていることも少なくありません。

ミスを減らすためにも、時間を取ってレジ作業を指導する、先輩がフォローしながら業務を行える環境を整えることが求められます。

POSレジなら練習機能が搭載されている製品も多いので活用しましょう。

値引き漏れ

特別価格やセールを行った際に、その価格が反映されておらず、ミスにつながることもあります。

また半額や20%引きなど、割引率の入力漏れも会計ミスの要因になります。
セールなどにおいては、割引を目当てに来店している人も多いですから、割引額のミスに対してはお客様も敏感です。

クレームに発展する恐れもあるので、注意が必要でしょう。

不正行為

悲しいことに、お客様やスタッフの不正行為によって違算が生じる可能性もゼロではありません。

従業員の内引きや、お客様が「1万円出したはずなのに、お釣りが足りない」とクレームをつけてくるケースが考えられます。

お客様と金額を二重チェックする、防犯カメラを設置し証拠を残すといった対策が有効です。

トラブルを回避し適正なレジ業務を行うために、不正が起きない仕組みづくりが求められます。

キャッシュレスでレジ打ち間違いが起こる原因

会計ミスで多いのは、受け取った金額の数え間違いやお釣りの渡し間違いなど、現金会計ゆえのものです。

特に小銭が多い場合はミスも発生しやすいでしょう。

それならキャッシュレス会計では会計ミスやレジの打ち間違いが起こらないかと言うと、そうではありません。

現金ほどではないものの、キャッシュレスでもミスは起こりうるので、ミスの要因について把握しておきましょう。

キャッシュレスでレジ打ち間違いが起こる原因
  1. キーの打ち間違い
  2. 二度打ち

キーの打ち間違い

ペイペイなどQRコードのスキャン決済の場合、金額をお客様自身が入力する必要があります。お客様が間違った金額を入力して決済してしまうと、レジ内で差額が発生してしまいます。

使い慣れている人なら良いものの、お客様がコード決済に慣れておらず、ミスに気づいていないこともあるでしょう。

スタッフもお客様の決済画面をしっかり確認し、ミスのないように努めることが大切です。

二度打ち

キャッシュレス決済端末とレジが連動していないと、レジの金額を決済端末に入力し直す「二度打ち」が必要になります。

このタイミングで金額を間違えてしまうリスクが非常に高いのです。

二度打ちが必要だと非効率的ですし、ミスも起こりやすいので、決済端末とレジの連動が可能な製品を選ぶのも一つの手です。詳しくは下記の記事をご覧ください。

レジ打ち間違いに気づいた時の対処法

レジ作業をしている最中に、打ち間違いに気づくという場合もあるかもしれません。

レジでの打ち間違いに気づくことができれば、その場での適切な対応により解決する場合もあります。

ここからはレジ打ち間違いに気づいた時の対処法を解説していきます。

「訂正」「中止」ボタンでやり直す

会計途中であれば「訂正」「中止」「C」キーなどで、会計を修正することが可能です。

とはいえ、特に新人やアルバイトは間違いが起きたらパニックになってしまうケースもあるので、事前にシミュレーションやトレーニングが必要になります。

事前に教わっていても、不安であれば自分だけで判断したり余計な操作をしたりせず、レジ作業を熟知している人に確認を取るのが望ましいでしょう。

会計後であれば返金対応

レジ打ちの途中であれば、先に述べた通り訂正・中止ボタンなどでやり直せますが、会計後に間違いに気づくこともあるでしょう。

会計後にお客様から多くお金をもらってしまっている場合は、すぐに返金対応を行うべきです。

返金対応も自分だけで判断するのではなく、責任者に連絡して判断を仰ぎましょう。

クレームにつながらないよう、責任者から謝罪ができるように連携します。

レジ誤差(違算)のごまかしはやめておこう

打ち間違いや金額の数え間違いなどにより、レジ誤差が出た場合、ミスを隠すため何とかごまかそうと考える人もいます。

しかし、違算のごまかしはご法度です。

後から気づいてより大きなトラブルに発展する可能性もありますし、ごまかしが判明すれば信頼を失うことになります。

ミスに気づいた場合は正直に責任者に伝え、今後同じミスをしないよう対策を取るのが賢明です。

レジでマイナスが出たときに自腹やクビになることは基本ない

補足しておくと、レジでマイナスが出たからといって自腹やクビになることは基本ありません。

ミスは誰にでも起こりうるものです。

打ち間違いやレジ誤差に気づいたら、すぐに責任者に相談して適切に対応できるようにしてください。

レジの打ち間違いを防ぐための対策

レジ打ち間違いが起こると、その対応が発生してお客様を待たせたり、店の信頼度が下がったりすることにつながりかねません。

ミスをゼロにすることは難しくとも、極力避けたい事態であるため、事前に対策を立てておくことが大切です。

レジの打ち間違いを防ぐために有効な対策について、それぞれ見ていきましょう。

レジの打ち間違いを防ぐための対策
  1. 教育の徹底
  2. セキュリティの強化
  3. 自動釣銭機の導入
  4. POSレジの導入

教育の徹底

レジの操作が初めての場合は、当然ミスも起こりやすいものです。

スキルを身に付けられるように、研修期間を長めに取るなどの対策が必要となります。慣れるまでは経験豊富なスタッフが研修中のスタッフのフォローに入る体制を整えておくと良いでしょう。

また、万が一の時でもすぐに対応できるように、業務マニュアルの整備もしておくことが大切です。

教育体制がしっかりしている、マニュアルが整っている職場はスタッフにとっても働きやすく、離職防止や新人の定着率アップにもつながります。

セキュリティの強化

スタッフの不正によりレジ誤差が出るケースもありますが、これは金庫や防犯カメラなど、セキュリティを強化することで防止できます。

仮に違算金が発生しても、防犯カメラがあれば後から原因を確認することも可能ですし、窃盗などの対策としても有効です。

またまれにお客様との間で金額の受け渡しのミスや、預り金の数え間違いなどでトラブルに発展することもありますが、カメラを設置しておけば証拠として確認できます。

最近では、レジと連携させられるカメラも登場しています。

防犯カメラとしてはもちろん、POS情報から映像を検索できたり、レジからすぐに映像が確認できたりと、連携して使用するからこそのメリットも多くありますので、ぜひ導入を検討しましょう。

自動釣銭機の導入

特に現金会計においては、金額の数え間違いやお釣りの受け渡しミスなどが発生するリスクが大きいです。

手動でのお金の受け渡しはどうしても人的ミスが起きやすいので、対策として自動釣銭機の導入がおすすめです。

機械が投入金額を計算するので、初心者でもスムーズに正確な会計業務を実施できますし、「一万円で払ったはず」などお客様からのクレームも起こりにくいです。

加えて、スタッフの業務負担を大幅に軽減できたり、レジ作業がスピーディに行えたりするというメリットもあります。

POSレジの導入

最後に、レジの打ち間違いを防ぐために最も効果的な方法として、POSレジを導入することをおすすめします。

機能が充実しており、直感的な操作が可能なため新人スタッフでも作業しやすいでしょう。またPOSレジであれば、商品と値段を事前に登録しておけるので、いちいち入力する手間が省けて入力ミスも減らせます。

特に自動釣銭機やキャッシュレス決済端末と連携できるタイプのPOSレジは、打ち間違いを防ぐことが可能です。中には、スマレジのようなログイン履歴や操作ログをすべて記録できるPOSレジもあります。

スタッフの内引きなどといった不正の防止にもなり、健全な店舗運営が叶うでしょう。

自動釣銭機やキャッシュレス決済端末と連携できるPOSレジ

ここからは、自動釣銭機やキャッシュレス決済端末と連携できる、おすすめのPOSレジ5選を厳選してご紹介します。

レジ打ち間違いを防ぐには、トレーニングをしっかり行い、日々業務の中で確認作業を徹底するといったことももちろん大切です。

加えて、自動釣銭機やキャッシュレス決済端末を用いる、POSレジを活用するといった方法も対策として非常に効果的です。

POSレジというと高いイメージがあるかもしれませんが、低コストで導入できるものもあるのでぜひチェックしてみましょう。

■おすすめのPOSレジ

  • スマレジ
  • POS+(ポスタス)
  • STORESレジ
  • Square(スクエア)
  • ユビレジ

スマレジ

スマレジ
出典:スマレジ公式サイト

■スマレジのおすすめポイント

  • 低コストながら充実した機能を備える
  • 幅広い業種でシェア急拡大中
  • レジ業務を簡略化できてミスも減らせる

スマレジは0円から使い始められて低コストながら、トップクラスに充実した機能を備えているPOSレジです。幅広い業種で利用されており、累計導入数はアクティブ店舗数38,000店舗以上を突破し、シェアを急拡大させています。

キャッシュレス決済端末や自動釣銭機と連携可能、またセルフレジとしても運用可能なため、レジ業務が簡略化できてミスも減らせるでしょう。

領収証の設定を行っておけば手書き伝票も不要となり、もちろん領収証発行の履歴を確認したり再発行したりすることもできます。

■スマレジの製品情報

自動釣銭機連携機能
キャッシュレス決算
導入費用例112,780円~
導入費用内訳(一例)
・周辺機器費用(iPad、レシートプリンターなど)
・サポートオプション(導入サポート、保守)
月額利用料金・スタンダード:0円※1店舗のみ
・プレミアム:5,500円/月※1店舗につき
・プレミアム プラス:8,800円/月※1店舗につき
・フードビジネス:12,100円/月※1店舗につき
・リテールビジネス:15,400円/月※1店舗につき
メーカー名株式会社スマレジ

POS+(ポスタス)

POS+
出典:POS+公式サイト

■POS+のおすすめポイント

  • 各業種に特化したPOSシステムを展開
  • オプション機能も多数用意している
  • サポートが手厚いので安心

POS+(ポスタス)小売店飲食店美容室サロン向けに、それぞれの業種に特化したPOSレジを展開しています。

また基本のレジ機能に加えて、店舗管理や勤怠管理といったオプション機能も多数用意しているので、店の運用状況に合わせて最適なプランを選べるでしょう。

クラウド型のPOSレジとしては他と比べてサポートが非常に手厚い点も大きなメリットです。

初期設定や設置など導入作業を丸ごとお任せでき、導入後も電話や駆けつけサポートがあるので、何かトラブルがあった際にも安心です。

■POS+の製品情報

自動釣銭機連携機能
キャッシュレス決算
導入費用例要問合せ
月額利用料金・小売店:月額14,000円~
・飲食店:月額14,000円~
・飲食店(小規模店舗)月額6,000円~
・美容・サロン:月額14,000円~
メーカー名ポスタス株式会社

STORESレジ

STORESレジ
出典:STORESレジ公式サイト

■STORESレジのおすすめポイント

  • ネットショップとの連携が便利
  • 在庫を店舗・ネットショップ分一元管理できる
  • タブレット端末で直感的な操作が可能

STORESレジはネットショップとの連携が便利なPOSレジで、ネットショップも合わせて運営しているというお店にぴったりです。

商品・在庫について、複数店舗とネットショップ分すべてを一元管理できて、お店で売れたら自動でネット在庫を売り切れ表示にしてくれるので、連携の手間がかかりません。

タブレット端末で利用でき、シンプルな画面なので新人スタッフでも操作しやすく、教育がスムーズですしミス防止にもなります。

ただし、キャッシュレス決済端末とは連携可能な一方で、自動釣銭機への連携は未対応のため注意してください。

■STORESレジの製品情報

自動釣銭機連携機能
キャッシュレス決算
導入費用例10万円程度
月額利用料金・フリープラン(レジの基本機能のみ):月額0円~
・スタンダードプラン:月額2,980円~
メーカー名STORES 株式会社

Square(スクエア)POSレジ

square
出典:Square公式サイト

■Squareのおすすめポイント

  • POSレジも決済サービスもまとめて利用可能
  • 端末代金のみでランニングコストもかからない
  • キャッシュレス決済でスムーズかつミスのないレジ業務が叶う

Square(スクエア)POSレジは設定も操作もシンプルで使い勝手の良いPOSレジで、決済サービスも一つのアカウントでまとめて利用できるのが特徴です。

POSレジの利用料は基本無料で、決済端末についても初期に端末代金を払えばその後の月額料金は無料でほとんどの機能を使えます。小規模店、個人店でも手軽に使い始められます。

クレジットカードはもちろん、電子マネーやQRコード決済にも対応しており、非接触で衛生的かつスムーズなレジ作業が叶います。

キャッシュレス決済ならば、金銭の受け渡しが発生しないのでお釣りの渡し間違いや、預かった金額の数え間違いなども防げるでしょう。

自動釣銭機接続は大規模店向けプラン(プレミアムプラン)のみなのでご注意ください。

■Squareの製品情報

自動釣銭機連携機能
※プレミアムプランのみ
キャッシュレス決算
導入費用例92,760円~
月額利用料金スタンダード:0円
リテールプラス:6,000円
フードプラス:13,000円
プレミアム:個別見積り
メーカー名Square

ユビレジ

ユビレジ
出典:ユビレジ公式サイト

■ユビレジのおすすめポイント

  • 売上分析に役立つ機能が豊富
  • 外部システムとも柔軟に連携できる
  • 個別に最適なカスタマイズプランを提案

ユビレジは基本のレジ機能はもちろん、売り上げや顧客管理などデータ分析に役立つ機能が豊富で、また会計システムなど外部システムとも柔軟に連携できます。

多数のキャッシュレス決済サービスと連携できて、様々な決済方法に対応可能なため、お客様の満足度向上にも期待ができます。

カスタマイズの相談も受け入れており、自動釣銭機との連携や大規模店舗での運用を考えている方も個別に最適なプランを提案してもらえるでしょう。

1カ月レジ機能を無料で体験できるお試しプランも用意しているので、まずは使い勝手を確認してみるのもおすすめです。

■ユビレジの製品情報

自動釣銭機連携機能〇 ※個別カスタマイズ
キャッシュレス決算
導入費用例95,700円~
導入費用内訳(一例)
・各種周辺機器(iPad、レシートプリンター、ドロワ)
・電話サポート(オプション)
月額利用料金・プレミアムプラン(レジ会計+管理・分析):月額6,900円~
・お試しプラン(1カ月):0円~
メーカー名株式会社ユビレジ

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レジ打ち間違いに関するよくある質問

ここからはレジ打ち間違いに関してよく聞かれる質問にお答えしていきます。

レジ打ち間違いの対策など悩まれている方はぜひチェックしてください。

レジ打ち間違いは罪に問われる?

故意でなければ罪に問われる可能性は低いです。

逆に言えば、気づいていたにも関わらず申告しなかったとなれば罪に問われるケースもあるので、ミスが発覚したら正直に報告することが大切です。

責任者と相談し迅速に謝罪など対応を取れば、大きなトラブルに発展するリスクも減らせます。

ただし、レジの空打ちなど金銭の抜き取りを目的とした故意の不正は罪に問われます。

レジ打ち間違いで安く請求してしまった場合は後日再請求できる?

再請求は可能ですが、トラブルに発展する可能性も高いです。

民法第703条に不当利得の返還義務の規定があり、そこには「法律上の原因なく他人の財産又は労務によって利益を受け、そのために他人に損失を及ぼした者は、その利益の存する限度において、これを返還する義務を負う」とあります。

そのため法律的には再請求することは可能です。

しかし店側のミスであるため、お客様が快く対応してくれるとは限りません。

また大事になれば店の信頼度がダウンする恐れもありますので、慎重な判断が必要です。

POSレジでレジ打ち間違いは防止できる?

最新システムにより、打ち間違いの抑制効果が期待できます。

POSレジは機能が充実しているものが多いのはメリットですが、その分画面や操作が複雑化している傾向にあります。

最近では打ち間違いやミス防止のための対策を強化しているPOSレジもありますので、そのような製品を導入するのも一つの手でしょう。

具体的には、視覚的・感覚的な操作性を向上させるUIについて特許を取得した株式会社トランザクション・メディア・ネットワークスのデザインなどが良い例です。

連打による誤操作を防止するキー配置、次の操作をアシストする点滅機能など、直感的に操作しやすい設計になっています。

打ち間違い対策という観点で言えば、操作性が高い、画面設計がシンプルといった特徴のあるPOSレジを選ぶのがおすすめです。

POSレジに買い替える際に使える補助金はある?

POSレジ導入の際にはいくつか利用できる可能性のある補助金があります。

国や各団体で、IT機器導入を支援する様々な補助金制度を用意しており、条件を満たせば導入費用のうち何割かを助成してもらえます。

以下に挙げる補助金が、POSレジ導入の際に利用できる可能性があるので確認しておきましょう。

  • IT導入補助金
  • ものづくり補助金
  • 業務改善助成金
  • 小規模事業者持続化補助金
  • 働き方改革推進支援助成金

中小企業や小規模事業者が対象となっているケースが多く、従業員数や資本金などで対象事業者の規模が定められています。

いずれも事前に申し込みを行う必要がありますので、各制度概要や流れをチェックしてください。

まとめ

今回はレジ打ち間違いにより、安く(高く)請求してしまったというケースについて、その原因や対策について解説してきました。

レジ打ち間違いは誰にでも起こりうることですが、お客様とのトラブルになったり、店の評判が落ちたりするリスクもありますので、可能な限り対策を行いたいところです。

スタッフの教育やレジ作業での確認を徹底することはもちろん、操作性の高いPOSレジや自動釣銭機・キャッシュレス決済を導入するというのも有効な手段です。

店の運営状況に合わせてミス防止策を検討し、必要ならば最適なレジ選んでいきましょう。

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この記事を書いた人

POSレジ・自動釣銭機・券売機・キャッシュレス決済端末など、レジとその周辺サービスの研究・調査を日々行い、そこで得た知見や調査データを記事に反映しています。
編集長は一部の人に「POSレジオタク」とも呼ばれており、メーカーの枠にとらわれない幅広い知識を持っています。

これまで300件を超えるPOSレジや自動釣銭機、セルフレジの選定サポート・導入支援・販売を行ってきました。(補助金に関する支援も行っています。)
サポートの中で得た知見も記事に反映し、どこよりもわかりやすく情報が網羅されたレジのコンテンツ記事を目指していきます。

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